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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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女刑事-16

一度撮らせてしまった結衣は次々と写真を撮る鉄平にノセられ何枚も写真を撮らせてしまうが、ノセてくる鉄平にポーズまでとり楽しくなってしまう。その写真を見せられた結衣は恥ずかしく感じながらも自分の裸の写真にドキドキしてしまう。
「絶対に誰にも見せないでよー?」
「勿論だよ!」
そんな約束が本当に守られるかどうかなど分からないが、雰囲気に飲まれ不確かな安心感を得てしまうのであった。

「朱音ちゃんはまだ目を覚さないなぁ。」
鉄平がチラッと朱音を見る。
「朱音の裸も撮っちゃえ!私だけズルいしぃ。」
「おっ、結衣ちゃんのお許しが出たから撮っちゃうか!」
鉄平は失神する朱音の裸体を撮る。
「ほら、朱音のアソコ♪」
結衣は朱音の股を大きく開く。
「おお!」
彰は自分のスマホで朱音の性器ドアップ写真を撮る。
「朱音さんのオマンコも気持ち良さそうだなぁ…」
彰はニヤニヤしながら言った。
「結衣ちゃん、朱音ちゃんのマンコ、舐めてよ。」
「えっ?」
鉄平の要望に戸惑う結衣。
「どうせなら普段出来ない事しちゃおって!ね?」
イケメンの魅惑の笑みと言葉に結衣はその気にさせられる。
「してみようかな…」
同性の他人の性器を舐めるのはもちろん初めての経験だ。少し戸惑ったが、自分の未知なる領域にどこかワクワクする気持ちもあった。それに他人の性器がどんなものかも気になった結衣は顔を朱音の性器に寄せる。2人はスマホを同時に向ける。
(何か撮影会みたいでドキドキするなぁ…)
そう思いながら舌を伸ばして恐る恐る性器を舐める。
「おお!いい!」
「エロっ!」
喜ぶ2人に結衣は、ンフッ、と笑いながら朱音の性器を舐める。
(アソコってこんな味がするんだ…。)
朱音の性器の味を味わう結衣。少し生臭さを感じる味に抵抗はあるが、無理な味でもなかった。ペロペロ舐める結衣の姿をパシャパシャと写真を撮り続ける。
「いいですねー、レズ♪」
彰の言葉にドキッとした。
(レズ…)
その響きがいやらしく感じた。
「どうせならキスとかもしてみてよ。」
「うん。」
気を失う朱音にキスをする。そして鉄平と彰の要望に応えて行く結衣は朱音の体を愛撫する姿を写真に収められる。
「美女同士のレズは美しいね!」
「うん、キレイっす?」
「ンフッ」
褒められて悪い気がしない結衣は失神する朱音の体を美味しそうに舐めた。


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