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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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女刑事-15

中出しに燃える彰。中出しがどんなに気持ちのいいものか想像するだけでペニスの性感が上がる。ビンッと張り詰めたペニスが結衣の性器に激しく擦られる。
「ああん…!ああっ、ああっ…!」
シーツを握りしめて頭を左右に振り悶える結衣。
「ハァハァ、ハァハァ、結衣さん…中に出していい…?」
ドキドキしながら聞いた。
「んんんっ…うん…、ああっ…!ああっ…」
結衣は快感で頭が麻痺している事もありほぼ何もかんがえず、流されるように応えた。
「やった!ハァハァ、結衣さん…!」
テンションと興奮が一気に盛り上がる彰のペニスが蠢く。
「ああ…!ハァハァ、ハァハァ」
中出しに向け更に激しさの増す挿入に結衣は絶叫する。
「あああ…!あああ…!ああぁああぁああっっ!」
「ああ、もうダメだ!イクッ!!」
射精前のタメの瞬間、一瞬頭の中が真っ白になる。そして大きなタメの後、ペニスが大きく脈を打つと、一気に精子が結衣の膣の中に飛び出した。
「うっ…!うっ…!うっ…!」
射精する度に大きな甘い快感が彰の顔を歪ませる。
「ああ…、気持ちいい…、うっ…!うっ…!」
体ごとビクン、ビクンと反応させる彰。こんな気持ちがいい射精は経験した事がない。彰は暫くの間、ペニスを脈打たせた。

「ああっ…」
ようやく射精が止まる彰。結衣の膣に刺さる萎えかけたペニスに目を向ける。
(あのマンコの中に俺の精子が…)
中出し、それは夢のような経験だった。あの身震いするような快感が未だペニスに残っている。そしてペニスを抜けば、鉄平に見せられた動画のように白い液体が卑猥に垂れてくるのだ。彰の胸は高鳴る。
「しっかり撮ってやるからな。」
スマホを結合部に向ける鉄平。
「は、はい…」
そして彰がペニスを抜くと、すぐに精子が膣から垂れて来た。
「うわっ…」
目を丸くして見つめる彰。
「彰、いっぱい出たな!」
「デヘヘ!」
垂れて来た精子はドロドロっと垂れ続ける。
「お前、これ妊娠しちゃったんじゃねぇのか?」
「いやー、こんなに出るとは思わなかったっス」
その様子をニヤニヤしながら見ていた。
すると鉄平が彰の耳元で囁く。
「ほら、記念撮影。」
「は、はい。」
彰は結衣の上体を起こす。
「結衣さん!」
「はい…?」
「カメラに向かってピースしましょ!記念撮影!」
「ヤダ…」
「いいから!はいチーズ!」
結衣は彰に促されピースサインをして少し照れ笑いを浮かべる。酔った影響とまだ快感でポーッとする頭が正しい判断の邪魔をした。
(ま、いっか…)
結衣はそう思い、何回もピース写真を撮らせてしまうのであった。


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