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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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晒される幼妻の裸身-1


和夫は美乃梨の髪に唇を寄せ 肩に手を這わせ唇は美乃梨の顔を彷徨わせ 

吐息が漏れ手は背中から腰のラインを彷徨わせ 

唇を優しく唇で摘まむと深い吐息を美乃梨は漏らした

和夫の背に手が回され 美乃梨の唇を割り舌を差し込んで行く 

舌が受ける様に絡み返し 小さな喘ぎを耳元で聞き優しく乳房に手を当て 

愛撫を始めると背中に回された手に力が込められ和夫に抱き着いて来た

ブラウスのボタンを外しブラジャーの上から直接乳房に手を当て 

乳房を揉み乳首を指先で摘まんだ時

・・・ウッ・・・

美乃梨の顔が反りながら喘ぎを漏らして来た

背中に手を回しブラジャーのフォックを外す 

輝く様な白い膨らみが明かりの下に晒され 薄茶の乳雲の上に小さな乳首が

ツンと尖る様に膨らみ 和夫の唇がついばみ舌先で乳首の先を転がしていく

・・・・アア・・アアア・・・

男を知って二か月目の女体が悶える様に蠢き 

喘ぎの声を和夫の耳元で美乃梨は出し続けて居た・・・・

膝までの紺色のスカートの裾から手を差し込んで行く 

パンストに包まれたしっとりとした太腿の内側を 優しく上下させ

徐々に奥まで進め 少し湿り始めた膣の立て筋に合わせ指を動かすと

美乃梨の足が開かれスカートが捲れ 水色の下着が明かりの下に見え 

パンストに手を掛け下げ美乃梨の腰が上がり 薄い毛に飾られた 

濡れた膣が明かりの下に晒された

床に座り美乃梨の足を大きく開き 閉ざされた膣の扉を

指で開き顔を近づけ 舌をクリトリスに軽く当てた

・・・アッ・・アアア・・・ウウ・・ 

美乃梨の顔が反り固く閉じた口から呻きが上がり 顔が振れ始めて来る

膣壁を舌が蹂躙し 嬌声が部屋の中響く 

腰が和夫の顔に押し付け 喘ぎが続き 

・・・・逝った・・・

息を戻した美乃梨をベッドに誘い横たわらせると 

裸身に唇を這わせ 美乃梨の足は動き喘ぎを上げ体に乗せ 

足を開かせ膣を舌で攻め始め 肉棒は美乃梨の口腔内で舌の愛撫を受け 

膣深く舌を差し込んだ時

足元から嬌声が聞こえ美乃梨の顔が腿に乗せられ 荒い息使いが聞こえた

太ももを軽く押す 

体の向きを変え和夫を見て猛った肉棒に手を添え膣に合わせ腰を落とし目を閉じ

呻きながら腰を回し続け 時折腰を上下させ喘ぎ声を上げ始めて来る

・・・ウウ・・ア・ア・・アア・・ウウ・・

頬に赤みが強く成り 

和夫の体に体を預け荒い息を溢し豊かな胸を和夫の胸に押し付け 

軽く逝く

腰を動かし膣を責め 足元からヌチャヌチャと水音と耳元で喘ぎが聞こえ 

美乃梨は呻き体を硬直させ肉棒が強く締め付けられた 

和夫から降ろし 体を被せ猛った肉棒を手で添え膣に合わせ

抽送を始め 大きく開かれた足の間の濡れた膣が肉棒を咥え込んで行く 

猛って大きな肉棒がが膣深く飲み込まれ

美乃梨の口から嬌声が流れ続けて居た

・・・アア・・・アア・・イイ・・イイ・・・イイノ・・・

腰の動きに 何度も逝き 荒い息を吐き 呻き声と嬌声が続き 

体を硬直させ逝った・・・

息が戻るのを 肉棒の動きを止め 抱きしめ待ち続けて居た 

肉棒は美乃梨の呼吸に合わせ 握りこむように

蠢き和夫は膣の感触を味わい 息を戻し目を開けてきた 

和夫は肉棒を抜くと伏せさせ

腰を上げ後ろから濡れたバギナに押し込んで行く 

和夫の抽送に美乃梨は喘ぎを上げ体を投げ出し荒い息を吐き

和夫は伏せた後ろから足を大きく開くと 猛った肉棒を押し込んで行った 

美乃梨の悲鳴を聞きながら抽送を繰り返し

腰に疼きが上がり始め 腰を押し付け肉棒を深く差し込み子宮に目掛け 

吐精が始まった

・・・2度3度・・・4度5度・・6度・・ 

体が反り呻きを上げ逝った・・・・・



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