投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 78 スナック (縁とりりー) 80 スナック (縁とりりー)の最後へ

悶える幼妻-1


 私・・・ 課長の胸に抱かれていたの 課長にキスされて胸を愛撫されたら 

 昨日の夜を思い出して私を裸にして舌が私の体を這いまわって 

 私何度も逝ってた・・・

 その後 裸にされて 舌と手で私の体を愛撫してきて

 私何度も逝ってた 課長が固いのあそこに当てるんだけど 

 入れて呉れなくて私腰動かして 入れて貰おうとすると

 課長意地悪だから 外してきて駄目でしょう そう言うのよ 

 私欲しくて 欲しくて お願いしていたわ・・・・

 これからも課長の物か? そう言われた時私頷いていたの 

 固いのが私の中に入って来た時 それだけで逝ってたは

 主人とする時 何時も主人が私の上で私に入れて

 腰を動かすだけだったから それでも気持ち良かったけど

 課長私を後ろ向きにして 腰を上げなさいそう言うの 

 私が後ろ向いたら後ろから固くて大きなのが入って来て

 私声を上げて もう頭の中真っ白 

 今まで触られなかった処擦るんだもん 

 気持ち良くて声を上げていたは・・・

 私が体を投げ出したら 課長私の後ろから足を大きく開きながら 

 固くて大きなの入れて来て 凄く深く入れられたは

 私それだけで逝ってしまって 

 気が付いたら何時もの姿で課長が私の足を手で大きく開いて腰動かしてた

 私の頭の中白いままで 課長のが私の中で大きく膨らんだと思ったら 

 お腹の中凄く熱く成って 逝ってたの・・・

 2人でシャワーしてお風呂の中で課長のまだ柔らかなの 

 お口に咥えさせられて お口の中で吸ってたら大きく成ってきて

 私を後ろ向きにさせて 立ったまま入れらて 

 初めてする格好だった 私お風呂の淵掴まって 

 課長が私の腰を掴んで

 お風呂の中で パチパチ音が響いて 

 私気持ち良くて大きな声を上げていた もう頭の中真っ白 

 それから寝室へ連れて行かれて 課長の手と舌で何度も逝かされて 

 課長が帰った後私朝までそのまま寝ていたの・・・

 次の日は課長来なくて 少し寂しかったのかも 

 その次の日課長が訊ねて来て 私とキスしたら 

 直ぐ浴室へ連れて行かれて私の裸を手で洗って呉れて 

 それだけで少し気持ち良かった 

 お風呂から出たら 寝室で私のあそこを長い間舌で愛撫してくれて 

 私またオネダリさせられて 恥かしい言葉を言わされたは・・・

 美乃梨のお〇んこへ 入れてください 言わされたは 

 最初小さく言ってたんだけど 課長が聞こえないな?・・

 そう言われて私足を手で大きく開いて 

 大きな声で美乃梨のお〇んこへ入れてって言ってたは・・・・

 課長のが入って来て それだけで何度も逝って 

 課長が私に出して私から体を外したら 私に課長のをお口で

 綺麗にしなさいそう言われて 

 私一生懸命お口で綺麗にしてたら又お口の中で大きく成って 

 課長が舌を使いなさい手を動かしなさい 

 言われたように私課長の大きく成ったのを咥えて吸ってたら 

 急に課長のが膨らんだと思ったら喉にピュッピュッって 出されたの 

 課長が飲んでそう言われて飲み込んで

 課長のをしゃぶって綺麗にしてあげたの

 美乃梨は潤んだ目で和夫を見て話を終え 

 和夫は美乃梨の横に腰かけ抱きよせると美乃梨は抵抗するように

 和夫の体を押しながら立ち上がろうとした

「ご主人とは 離婚したく無いでしょう?」 

 和夫の言葉に美乃梨は立ち上がろうとするのを止め和夫を見つめた

「私が どうしたら良いか教えてあげるから」 

 美乃梨の体を引き寄せ 和夫は耳元で囁いた

「私・・・課長から離れられない・・・夫に申し訳なくて・・・」 

 美乃梨は項垂れながら呟いた




スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 78 スナック (縁とりりー) 80 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前