投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 80 スナック (縁とりりー) 82 スナック (縁とりりー)の最後へ

エロサイトにアクセス-1


5分程立った時目を開け和夫を見て笑顔に成り 抱き着いて来た 

豊満な胸が和夫の胸の上で形を変え

顔が胸の上で心音を聞くように擦り付けられ 

気持ち良かったですと囁き半立ちの肉棒を握って来た

顔をそっと押すと 顔が下がり肉棒が暖かく成り 美乃梨の口腔内に肉棒が収まり 

舌が鬼頭に絡まり顔が上下を繰り返し 

ソフトクリームをしゃぶる様に肉棒をしゃぶり続け 

肉棒に力が戻り口が大きく開き顔の動きが激しく成って来た 

和夫が美乃梨の体を押すと 

美乃梨は嬉しそうに横に成り和夫を見つめて来る

体を被せ猛った肉棒に手を添え膣に合わせ 押し込んで行く 

目は閉じられ喘ぎを漏らし 手を投げ出し膣を蹂躙する肉棒の快感を味わい 

嬌声をあげ始めてきた

・・・イイ・・イイ・・アア・・イイ・・

腰が上がり膣を擦り付け 嬌声をあげ何度も体を硬直させ 

・・・逝っていた・・・

和夫は体を起こし美乃梨の腰を掴むと腰の動きを速め 

肉棒のエラで膣壁を蹂躙し 下がって来た

子宮を押し上げ強く深く肉棒を美乃梨の膣深く差し込み 

強く引き抜きまた差し込んで行く

・・・アアアアアアア・・・・・・・・・・・・ウウ・・イイイイ・・・・

半開きの口から呻きを上げ体を反らし 逝く 

和夫の腰の動きに合わせ何度も弛緩した体を投げ出した膣深くに 

二度目の精を浴びせて行った 

和夫を掴んだ指が握り絞め爪が深く腕に突き刺さり

美乃梨は体を反らすと 

長い弛緩を迎えていた・・・・・・

30分程美乃梨は裸の体を投げ出し弛緩していた 

和夫は美乃梨の裸をビールを飲みベッドに寄りかかり眺めていた

新婚二か月 夫に処女を捧げ体の喜びを知ったばかりの 

初々しい裸がホテルのスウィートのベッドの上に投げ出され

輝く様な裸身を投げ出し股間に有る薄い陰毛から覗く立ての筋は

ピンクの壁を僅かに開かせ 和夫の物が流れ落ちて来ていた

ティッシュで軽く拭い 美乃梨の頭を腕に乗せ横に成ると 

美乃梨の頭が胸の上に乗りあげ和夫を抱きしめて来た

「夫に知られたら どうしよう・・・・」 
美乃梨が不安そうに囁いて来る

「帰ったら ご主人のパソコンから 此処にアクセスして・・」 
和夫は画像のエロサイトを教えた

「ご主人帰って来たら 美乃梨さんを抱くよね?」 
美乃梨が不安そうに頷いた 

「そうしたら ご主人のを咥えて上げて 何か言われたら 
 パソコンを見たと言うんだよ」 
美乃梨が興味を持った目で見つめて来る

「部屋でパソコンを見たら こんなサイトに当たって 
 ご主人が見ていると思ったと話して それを実践してみた 
 そう言ってごらん」

「そうしたら 課長と私とした事ごまかせるでしょ」 
和夫の言葉に美乃梨は嬉しそうに頷いて来た

「夫婦生活も上手く行くし 美乃梨さんももっと 気持ち良く成れるから」 
美乃梨の目が輝き頷いていた

「帰って 直ぐにパソコンでアクセスしてみます」 
美乃梨は嬉しそうに和夫を見てきた

「課長昨日来たの?」 
和夫は美乃梨を見て聞くと 美乃梨が首を振った

「それなら今から帰って少し アクセスしてみると良いね シャワーしておいで」 
和夫の言葉に
美乃梨は浴室へ消え 美乃梨と入れ違いに和夫もシャワーをすると 

二人ランチを食べ美乃梨は自宅へと帰って行った・・・・



スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 80 スナック (縁とりりー) 82 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前