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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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自宅へ-1


和夫が顔を寄せ 英麻は和夫の首に手を回し抱き寄せ舌を絡め 

顔を外すと和夫の股間に顔を寄せ 鬼頭を咥え

手を動かし舌先が鬼頭を絡め フラワーガーデンの社長の教えを実践してきた

肉棒が暖かく成り 英麻の口腔内で舌が肉棒を絡み強く吸われ 

強い刺激が和夫の頭の中を駆け巡り

英麻の乳首を摘まみ思わず強く乳房を握り絞めていた 英麻を伏せて 

後ろから濡れ開いたバギナに鬼頭を合わせ腰を掴み 強く差し込んで行く 

バギナが肉棒を強く握りこみ和夫を受入れ 英麻の口から喘ぎが聞こえる中 

腰を強く動かし抽送を繰り返し 英麻の背中が

波打ち顔をベッドに伏せ嬌声を上げ続けて居た

・・・アア・・ウウ・・・イ・ア・・アア・イ・・ア・ウウ・・・イイ・・イイ・・

硬直し体を投げ出し 荒い息を吐き続け息を戻したとき 

後ろから足を大きく開きバギナへの抽送を激しく打ち込んで行った 

手が体を外そうと動かし悲鳴を上げ

・・・イヤーー・・・ダメ・・イヤ・・・ヤメテ・・ダメ・・・イヤ・イヤ・・

和夫は腰を押し付け英麻の膣深く 精を打ち込んで行く

・・2度3度4度・・5度6度・・・

・・アアアアアアアアアア・・・・ 

英麻の体が仰け反り弛緩した

裸の体を投げ出し荒い息が落ち着いた時 英麻は眠り始め 

上掛けを掛け 腕枕で英麻の頭を乗せ 

気が付いた時は和夫も眠っていた様だった 

窓の外の陽の光が薄く成り始め 時計を見ると4時を過ぎていた 

英麻は和夫の腕に抱かれ幼い寝顔を見せ 和夫に抱き着き眠り込んでいる

和夫は英麻の寝顔を見つめ 英麻が眠そうな顔で起き上がり 

時計を見てシャワールームに消え

英麻と入れ違いに和夫もシャワーをすると 

2人駅に向かい急行で英麻は秋葉原で降り和夫はそのまま新宿へ向かう 

新宿から私鉄の急行で30分 和夫の住む駅に到着した 

町は何時もの佇まいを見せ自宅への道を和夫は歩き 

自宅に入ると裕子はソファーで横に成りテレビを見ていた 

和夫に早かったわね物憂げに言い テレビから目を離す事も無かった 

和夫は浴室に入りシャワーをすると 寝室で横に成り 

裕子が来るのを待って居た ベッドで横に成りいつの間にか寝入って居た様だ 

横で裕子が背中を向け寝ている 

裕子の背中から手を伸ばしパジャマのボタンを外しズボンを脱がせ 

パンティーだけの裕子を上を向かせ 舌を合わせに行く寝ぼけながら 

「何?・・」 鼻を鳴らした

耳たぶを軽く噛み薄い乳房を揉み乳首を摘まむと 

裕子の口から喘ぎが漏れ始め股間に手を当てると 

パンティーから湿りを感じ始めてきた パンティーを引き下ろし 

膣に舌を差し込んで行く足が大きく開かれ 

腰を上げ和夫の顔に膣を擦り付け 裕子の喘ぎが大きく成った

猛った肉棒を当て刺しこもうとした時 和夫を押しのけ裕子が悲鳴を上げた



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