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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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私はサラセニア-1


 江端さんが付き合って欲しいって 真剣な表情で言うから 私江端さんに 

 私はお金掛かるから辞めなさい そう言ったら 

 お金は有るから付き合ってそう言うのよね・・・その日も居酒屋だったけど 

 隣の席にキャバクラのお姉さんが4人で飲んでいて エルメスのバック持っていて 

 私も大矢さんに買って貰って持っていたんだけど 江端さんと

 ご一緒の時は安いバックで 出かけて居たから 

 私お姉さん達のバックを黙って見て居ただけなの

 次に江端さんとお会いした時私に バッグプレゼントして呉れて 

 私抱き着いて有難うって言って

 これからも宜しくお願いしますって 見つめたら 

 江端さん赤い顔して 目を反らしたっけ

 何度かお会いして ラブホテルに誘われた時 私 

 手を振りほどいて帰ったの その日から

 連絡を無視して 無視して2週目かな ゴメンて連絡が来て 

 ホテルの喫茶室でお会いしたの 私 江端さんを見つめて 

 私男性知らないから 最初をラブホテルなんか嫌ですって言ったら

 次の週 ホテルの部屋を取って呉れて 私社長からカプセル貰って 

 お部屋に入った時直ぐに おトイレであそこに入れて 
 
 時間を確認してたわ 江端さん私抱きながら 少し震えてたの

 私を裸にして 胸を揉んで乳首を吸って あそこに手を当てて来たの 

 時間見たらまだ20分位有って 

 私江端さんを押してシャワーって言って浴室で体を洗って 

 タオル巻いてお部屋に入ったら まだ10分位残ってた 

 江端さんにシャワーしてきてってお願いして 

 江端さんシャワー早かった直ぐに出て来て 私のタオルを外してキスしてきて 

 あそこに手を当てて 私の間に体を入れて来たの 時間見て大丈夫だったから 

 足広げて待ってたら 江端さんあそこに 固いの押し付けてるんだけど 

 判らなかった見たい 私少し腰動かして 合わせて上げたわ 

 気が付かれないようにね

 私の中に入って来て 江端さん一生懸命動かして 私は腰押し付けて 

 呻いて見せたわ 江端さんが

 ゴメンて言って呻いて私の体の上で ゼイゼイ言いながら動きを辞めて 

 体を外してくれたんで 私足広げて 体を投げ出して 涙を流して見せたの 

 江端さんが私のを綺麗にして呉れて ティッシュに血が付いてるの見て 
 
 凄く喜んで呉れて 有難うって言われたから 

 好きですって江端さんに抱き着いて 

 江端さん私抱いてベッドで横に成ってたっけ 江端さん1回出すと 

 直ぐに出来なくて・・・・ 

 何時も一回すると 私を腕枕して 胸触りながら寝ちゃうの・・・

 その頃からかな・・・

 江端さんが旅行とか ホテルのお食事とか連れて行ってくれるように成って 

 私少し心配してたのお金あまり使わなくて良いから 

 江端さんが心配しないで そう言ってマンションを買ったの 

 2人の部屋が欲しいから 2DKだった 江端さんが貯めてた

 お金全部使ったと思ってた 家具とか色々揃えて 江端さんと暮らしたの 

 1か月で終わったわ・・・

 江端さん 会社のお金横領して掴まったの 私は自分のお部屋に戻って 

 元の生活に・・・・

 今年も同じかな? 出来たらもっと 男性と知り合いたいな・・・ 

 皆優しいから でも死んじゃうのよね

 私の中で・・・・ もっと もっと 男の人 死りたいな・・・・・・・」

英麻は和夫の腕の上で妖艶な笑みを浮かべ 話を終え和夫を見上げて来た

「死りたい?・・・知りたいでしょう?」 

 和夫の言葉に英麻は 微笑んで

「私に取り込まれて 死んでいくから 死りたいでしょう」

 妖艶な笑みを浮かべていた

和夫は 何と言う女性を世に送り出してしまったかと少し後悔の念を抱いて居た



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