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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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新婚旅行の夜-1


「貴方 誰?」 

裕子が上掛けを体に纏い怯えた様に和夫を見る

「俺だよ 和夫」 

裕子を見て和夫が言うと

「違う 主人じゃない 貴方誰?」 

首を振り上掛けを強く握り絞め和夫を怯えた様に 見て来た

「俺 和夫 裕子の旦那」 

和夫は言い重ね スナックで夢の世界に入って帰って来たと話すと

裕子は訝し気に話に耳を傾け和夫を見つめていた

「裕子 新婚旅行覚えている?」 

和夫の言葉に裕子は頷いた

「新婚初夜 俺裕子の入口で出してしまって 二度目をしようとして 

 判らなくて 裕子に握られて出してしまって その日出来なかったよね」 


「二日目も最初裕子に握られて出してしまって その後

 裕子の中に入る事出来たけど 直ぐに出したよね 覚えてる?」 

和夫の言葉に裕子は頷き和夫の傍に寄って来た

「大きい・・・」 

和夫の半立ちの肉棒を手で掴み動かし 見つめて来た

「井上のと 同じ位かな?」 

和夫の言葉に はっとした顔で和夫を見て目を伏せた

「知ってるよ 台所で二人で抱き合ってるの 

 ソファーでも抱き合っていたよね?」 

和夫の言葉に裕子は項垂れた

横に成り 裕子に口でと促し 顔が肉棒に近付き舌が鬼頭を絡め 

強く握った手は上下を繰り返していた

舌が竿を這いまわり裕子の口が大きく開くと 

肉棒が暖かくなり喉深く肉棒が飲み込まれていく 

鬼頭に舌が絡み手の動きは止まらず 

口はソフトクリームをしゃぶる様に肉棒を咥え しゃぶり続けて居た

裕子の体を引き横たえ 裕子は嬉しそうに腿を手で押し開き 

肉棒の挿入を待つように顔を上げ覗き込んでいた 

バギナに猛った肉棒を合わせ膣の中に 肉棒を推し進め腰を使い 

膣壁を蹂躙し猛った肉棒を膣深く埋め込んで行く 顔が振れ嬌声を上げ

・・・イイ・・アア・・イイ・・イイ・・ウ・・ウ・・アア・・アア・・イイーー・・・

腰がうねる様に動き 声を漏らし続け 

膣の中の肉棒は膣壁に強く握り絞められ 鬼頭のエラが膣壁を

強く蹂躙し続け 裕子の声が無くなり半開きの口から息継ぎの様な呼吸から 

体を反らすと裕子は逝った・・

体の下の裕子が息を戻したのを見て 和夫の腰が再び動き出す 

固く大きな肉棒を膣壁が強く握りこみ鬼頭を刺激する

鬼頭の張り出したエラが膣壁を強く擦り前後を強く繰り返し 

裕子の口から悲鳴が漏れ続けて居た

・・・アア・・ダメ・・イヤ・・ヤメテ・・イヤ・・ヤ・メ・テ・・イヤ・・イヤ・・

顔を振り手はベッドを叩き 裕子の顔に苦悶の表情と歓喜が繰り返され 

和夫の抽送に裕子は何度も逝っていた

腰から尿道に電流が走り抜け 裕子の膣深く精が打ち込まれ

・・2度3度4度・・5度6度・・・

和夫の腕を掴んでいた裕子の爪が和夫の腕に突き刺さり 

裕子の体が大きく反り 

逝った・・・

裕子の頭を腕に乗せ和夫は天井を見て 

目が覚めないな?・・・

睡魔の襲ってくる頭の中で考えて居る内に・・・・

朝を迎えていた 裕子は和夫の腕に抱かれ和夫の胸に腕を乗せ 

幸せそうに眠り込んでいた



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