投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

【SM 官能小説】

花の最初へ 花 5 花 7 花の最後へ

-3

>>朝食食べ終わりました
 。

>>歯磨き粉は塗ったのか
 ?

>>塗りました

>>いい子だ。今日は一日
 乾いては塗り、乾いて
 は塗り…と何回もクリ
 ○リスに塗りなさい。
 勝手にいじってはいけ
 ないよ。

>>わかりました

>>本当はもういじりたく
 てしょうがないんだろ
 う?おま○こはどうな
 ってるんだ?

>>びしょびしょです…

>>誰のどこがだ?

>>ゆうの…おま○こです

>>見ず知らずの男性にそ
 んなことメールするな
 んてゆうはどうしよう
 もない淫乱だなぁ

>>そんなこと言わないで
 下さい…いじりたくな
 っちゃう…

>>まだいじってはいけな
 いよ。今度はメン○レ
 ータムを塗ろうか。た
 くさん塗りこみなさい

早く触りたくて…メン○レータムを急いで手にする。ちょっとでも長く触りたい一心で、多めにそこに塗りたくる。
「はぁ……っ」
思わずこぼれる喘ぎ。ほんの束の間の快楽に浸りたい気持ちを抑え、そこから手を離す。

>>塗りました

>>いっぱい塗ったか?

>>たくさん…塗りました

>>どんな気分だ?

>>スースーして…変な気
 分です

>>下着は履いてるのか?
 履いてるのなら脱ぎな
 さい。

興奮して震える手をパンツに持っていき、そっと下ろしていく
――ピチャ
音とともに糸がツ―っとひいてるのが見え、凄く恥ずかしい気分になる。
恥ずかしい…けどやめられない。

もっと――
心の奥底が叫んでる

>>脱ぎました

>>脱いだ下着はどうなっ
 てるんだ?

>>ゆうの恥ずかしいお汁
 で…びしょびしょにな
 ってます

>>いやらしいやつだ。そ
 んなに濡らして。
 部屋に、テーブルか机
 はあるか?

>>あります


花の最初へ 花 5 花 7 花の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前