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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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武勇伝-2

「で、処女ばかり喰ってると今度はある程度経験ある女の子が喰いたくなって、良く使った手が、ほら、亜希子みたいに金曜日とか土曜日の夜遅くコンビニに買い物に来るOLとか。そーゆーの、大抵仕事がいつも忙しくて彼氏を作る暇もない子じゃん?で、明日休みだからビールでも買って、みいな。それ、結構狙い目なんだよね。だから毎週金曜日は遅くのコンビニをあちこち行ってたよ。ま、今でもだけど。仕事優先する真面目な事が多いよね。でもやっぱり心のどこかでは出会いを求めてるもんなんだよ。一緒に飲まない?って声かければ大抵オッケー。そうなったらもう貰ったようなもんだしね。学校の先生とか、公務員とか、銀行員とか、ショップの店長とか。」
どっかのCEOの事は伏せておいた。
「結局みんなストレス抱えてるから、楽しいおもいさせてやれば喜ぶよね。一番スケベだったのは中学生の先生かな。この女。」
スマホからその女教師の写真を見せる。
「こ、これも真面目そうな…。可愛い系ですね。でもいいオッパイしてますね。」
「童顔巨乳ちゃんでさー、でもムッツリスケベタイプだったよね。色んな事に興味あるみたいで、好奇心旺盛でさぁ。特にオモチャには物凄く興味を示したよね。」
「こんな子がバイブとかに?」
「ああ。ラブホで買ったやつ、欲しいって言われてプレゼントしたよ。バイブに興味あったけど買う勇気がなかったって。だからほら、オナニー動画たくさん録らせてくれたよ。」
彰にオナニー動画を見せる。
「うわっ、エロっっ!こんな股開いて…。バイブとローター、同時に…。」
「ああ。こんなのもあるぜ?」
「わっ!ディルドっスか!?エロっ!!テーブルの上に貼り付けて自分で腰動かして…。生徒が見たら軽蔑モンですね。」
「とにかくオモチャオナニーが大好きだったよ。あとパイズリは気持ち良かったかな。まぁ乙葉には敵わないが、なかなか良かった。」
「あ、パイ射だ…。いやらしい…」
ま、中出しはするけどね。
また恒例の中出しピースサインの写真があった。
「ただ、やっぱ女教師スタイルでメガネかけたままの顔射が一番燃えたかな。メガネもろともぶっかけて。」
その写真を見せる。
「あー、いいっスねぇ!やっぱ女教師に顔射って言ったらメガネごとっスよね!」
「ああ、分かるか!?」
「分かりますよ!」
「イヒヒ!」
2人は数々の猥褻動画や画像で盛り上がる。


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