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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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健司君と僕のママ-3

ママ「あぁ〜!もういいわ!もういいから!早く来て!来て!」と言いましたが、健司君は僕の方を見て戸惑っていました。
僕は横に行って健司君おおちんちんを持って「ここに入れて出したり入れたりを繰り返すんだよ、そうすると君もママも気持ちよくなるから、ね、やってごらん。」
健司君は僕に言われたようにカチカチのおちんちんをゆっくりとママのあそこに押し込んで出したり入れたりを繰り返しました。
ママ「そうよ!あぁ〜!上手いわ!そうよ!健司君!上手いわ!そうよ!そうよ!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!いいわ!いいわよ!あぁ〜!あぁ〜!もうすぐよ!健司君!あぁ〜!もうすぐ!」と言いました。
健司君は「あぁ〜!凄い!あぁ〜!なんて気持ちいいの!あぁ〜!こんなの初めて!凄い!凄い!あぁ〜!もうダメ!出る!出る!」と叫んで腰をママに押し付けてじっとしていました。
ママ「あぁ〜!来た来た!あぁ〜!精液が当たったわ!あぁ〜!」

しばらくして、ママ「どうだった?健司君、凄く気持いいでしょう?私も凄く気持よかったわよ。これであなたも大人の仲間入りよ。」
健司「おばさん!ありがとう!これで僕ママとセックスが出来るよ!ありがとう。」
ママ「え!ママと!・・・。あ、そう・・・。ママ、喜ぶわ、きっと。智君!あなた!知っていたのね!ひどいわ!」
僕「いいじゃん、僕もママと毎日の様にしているじゃん。健司もママとしたかったんだって。でもどうしていいか分からないって言うから、じゃあ、先生を紹介してあげるって、ママを、ね、ママもよかったでしょう?健司の童貞をもらったんだから、ね。」
ママ「本当に、智君は!ねえ、智君、もう一回してくれる?」 僕「うん、ママ、愛してる!」
僕は健司君が見ている前でママを愛撫し始めましたが、ママは健司君としたばかりだったのですぐに高まって、
「あぁ〜!智君!あぁ〜!もういいから!すぐ来て!早く!早く」と言いましたので、僕はカチカチのおちんちんをママのあそこに思いっきり突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。ママのあそこは僕と健司君の出した精液でもうグチャグチャになって泡が出来るほどになって、出し入れするたびに卑猥な音が聞こえていました。
ママ「おぅ〜!凄い!智君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛してる!あぁ〜!智君!愛してるわ!ママを!ママを!もっと愛して!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜〜!!」とママは体を固くして逝ってしまい、僕は、「ママ!出るよ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しくママの膣の中に吐き出しました。

僕「ねえ、ママ、健司君ともたまにはしてやってね。僕、健司君ならママがしても焼きもちを焼かないよ。」
健司「え!智也!お前!そんなこと言ってもいいのか?」
ママ「うん、健司君、こんなおばさんでもよかったらまたさせてあげるよ、またしたくなった時はね、遠慮しないでいいからね。」
健司「おばさん!ありがとう、僕うれしい!」と裸でママに抱き着いていました。

健司君は僕とママの激しいセックスに圧倒されていたようでしたが、僕のママとできたことで凄く喜んでくれていました。
あとは健司君のママと健司君が上手くできるように僕が何とか手助けをしたいと思っています。


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