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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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健司君のママと健司君-1

僕の家から健司君が帰るとき歩きながら少し話しました。
健司「お前とママのセックス、凄い迫力だな〜びっくりしたよ、二人はそれほど愛し合っているんだな〜羨ましいよ。僕もママとあんな風に愛し合えるかな?」
僕「大丈夫だよ、もし不安なら僕が手伝ってあげようか?」 健司「手伝ってくれるの?」 僕「うん、手伝う。」
健司「どうやって?」 僕「どうするかな〜一回さ、ママがセックスをしている現場に鉢合わせするってどう?」
健司「え!ママがセックスしている時に?」 僕「そうそう、それでそのあと君がママと関係を持つ、ママはすでに裸だしあそこはもう出来上がっているからすぐに突っ込んでしてしまえば後か簡単だろう?」
健司「なるほど、で、具体的にはどんな感じでするの?」
僕「そうだな〜明日からテストが始まるじゃん、昼からは休みだからさ、昼ご飯を食べた後君が図書館に勉強に行くって家を出る。そのあと僕が君の家に行っておばさんを襲う。そして僕がおばさんを裸にしてあそこにおちんちんを入れている時に、君が忘れ物を取りに帰る。声を聞いておばさんの部屋に入って来て、僕たちの様子を見てびっくりする、そして僕はさっさと逃げる。おばさんはすでに裸で出来上がっているから君はすぐにカチカチのおちんちんを突っ込んでやってしまう。それからは君が立たなくなるまでやり続けると、もうおばさんは君との関係を続けるようになるさ。一回関係を持ってしまえばあとは僕のママと同じようにずっとできるさ。」
健司「なるほど、そうか〜じゃあ明日試験が終わってからだな、頼むよ智也、お前だけが頼りだから。」
それから僕たちは別れてそれぞれの家に帰りました。

次の日から期末試験が始まりました。一日二教科なので早く終わり、昼からは休みだし健司もクラブはありません。一緒に帰ってきて打合せ通り昼ご飯を食べた後、僕は図書館に勉強に行くと言って家を出ました。
健司の家の前で健司と待ち合わせ、30分くらいしたら家に帰ってくるようにして、僕は健司の家に入っていきました。
僕「おばさん、こんにちわ、健司は?」 美智「あら、今図書館に行ったわよ。」
僕「じゃあ、丁度いいや、ね、おばさんしようよ、健司君しばらく帰ってこないでしょう?僕我慢できないや。」
美智「そうね、久しぶりだし、チャンスだね。」と二人でおばさんの部屋に入り素裸になって抱き合って愛撫を始めました。 
美智「私シャワーを浴びていないけど大丈夫?あそこ匂うかも。」 僕「うん、おばさんのあそこの匂い大好き!」と僕は美智さんの全身を愛撫し始めました。
特ににあそこはすえた匂いがして堪りませんでした。舌で舐めてもちょっとしょっぱくてエグイかんじがして、おいしくて・・・。
美智「あぁ〜!智也君久しぶり!あぁ〜!堪らないわ!智也君!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!もう来て!もう来て!早く!早く!」と言いましたので僕はカチカチになっているおちんちんをおばさんのあそこに思いっきり突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
美智「おぅ〜!凄い!おぅ〜!智也くん!凄いわ!おぅ〜!私!「早いわ!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」とおばさんは予定より早く逝ってしまって、僕のおちんちんを握り締めるようにしましたので我慢できず、「おばさんダメだ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を大量に激しくおばさんの膣の中に吐き出しました。
でも僕はまだまだカチカチだったのでおばさんを裏返し四つん這いにして後ろから激しく動かしました。
美智「ヒィ〜!ヒィ〜!智也君!ヒィ〜!助けて!助けて!もうダメ!もうダメ!ヒィ〜!智也君!」とおばさんが叫んでいる時、ドアが開いて健司君が入ってきて、
「ママ!どうしたの!え!智也!どうして!え!どうして!ママ!え!」と狼狽えたふりをしています。僕はまだ激しく腰を動かしながら、
「ごめん、僕が悪いんだ、おばさんの魅力に負けてしまった。健司、ごめん、おばさんの責任ではないんだ。僕が悪いんだ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をおばさんの膣の中に吐き出してしまいました。
美智「あぁ〜!健司!あぁ〜!健司!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまい呆然としていました。
僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いて、「ごめん、健司、僕が悪いんだ、おばさんは悪くない、ごめん。」と言いながら服を着てそそくさとその場を立ち去りました。
後は予定通りいけば健司とおばさんはそのまま結ばれていくと思いました。

次の日学校で健司に聞いてみました。「昨日はあの後上手くいったかい?」
健司「うん、計画通り、ばっちりだったよ。あのあとママは裸でお前に逝かされた後だったし、気が動転していたからそのままおちんちんを突っ込んで激しく動かしたら、すぐに逝ってしまったよ。それから僕は3回ぐらい射精するまでやり続けたんだ、そうしたら最後にはヒィ〜、ヒィ〜いって気を失ったよ。夜寝るときも朝まで裸で抱き合って何度もできたよ。それから今朝も起きてから僕が朝立ちしていたから、ママの方から抱き着いてきて自分から腰に跨って何回も逝っていたよ。もうこれでママは僕とのセックスに抵抗は無くなってしまったと思うよ。全て智也のおかげだよ、助かった。だからというわけではないけど僕がクラブの試合で留守にしている時はママを抱いてもいいぜ。ママも喜ぶと思うよ。他の男にとられるより気心が知れた智也に抱かれている方が俺も安心だしな。たまにはお前と二人でママを喜ばせてもいいと思うけどな。俺と智也で何回も何回もママを逝かせるってどうだ?」
僕「え!本当にいいのか?僕はおばさんが大好きだからな、嬉しいよ。でもな〜二人の男を相手にするっておばさんも体がもたないだろう?」
健司「まあな、それはまた考えようか。」


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