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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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倉庫に浮かぶ白い肌-1


「橋本さん 今日の予定は?」 和夫に声を掛けられ怪訝な顔で和夫を見て来た

「課長とデートは明後日だよね 今日は2階の村田君かな?それとも松江君?」

和夫の言葉に佳代子の顔に狼狽が走り俯いた 

「私を倉庫に案内してくれる?」

佳代子は黙って歩き始め スウィングドアを開け 奥へと入って行き 奥まった

倉庫で振り向きながら 怯えた声で 

「貴方は?・・何故?・・・」

「ここで 課長の固いのを味わったでしょう? 10年振りだったもんね」

和夫は淫靡な目で佳代子を見ながら近寄って行き 制服のボタンに手を掛け

ブラウスのボタンを一つづつ 外し始めHカップのブラジャーに包まれた

乳房を揉み佳代子の閉じた口から吐息が漏れ 和夫の肉棒に手が降りて来た

大きさを確かめる様に 摩り始め 佳代子の背中に手を回しスカートの

フォックを外しジッパーを下げると 肉付きの良い太腿が露に成り黒いティーバックが

倉庫に浮かび上がって来た ストッキングを履いて居ない白い肌に ティーバックの

黒いラインが佳代子の白い肌を際立たせ 鼠径部に手を当てるとぬめりを感じ

パンティーをずらし 指を刺しこんでみる指が愛液で濡れ佳代子の剛毛を指先で感じ

開いたバギナの中に指を刺しこみ 大きなクリトリスを親指で擦ると 和夫に

抱き着き 声を上げ腰が動き始め・・アア・・アア・・ア・・

佳代子が耳元で お願いと囁き奥のソファーに手を付き後ろを向いた

和夫はスラックスを脱ぎ捨て 濡れた膣に猛った肉棒を合わせ 腰を使い

押し込んで行く ・・・ウグーー・・アア・・イイ・・アア・・

佳代子が体を反らせ 声を上げ慌てて口を押え 顔を振っていた

厚い肉に挟まれるような感触を肉棒は感じ抽送を繰り返し 膣深く

差し込んで行く 厚い肉が肉棒を咥え膣壁のざらざらした感触が鬼頭を刺激する

膣壁を蹂躙が続き佳代子が呻きを上げ逝った・・・・・・・

和夫を外し ソファーに荒い息を吐きながら座り 和夫を潤んだ目で見て

「何故?・・知って居るんです?・・」 不思議そうに佳代子は聞いて来た

「このお店の事は 色々知っててね 成田さんと権藤さんの事もねと話すと

はっとしながら 顔を伏せた



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