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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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パートの主婦のサイドビジネス-1


和夫はホテルを出て 歩道を歩き始めていた

目指すは侘理濡百貨店 甘利商事の成田社長が株主に成って居る百貨店だった

和夫が1年前に世に出した 百貨店の華園シリーズの舞台

入口を入る処に 尾久佐真町第二期分譲開始と案内が掲示されていた

和夫はそれを見ながら 1階のフロアーを進み 考えていた

・・・1階から攻めるか・・・やはり英麻ちゃんだな・・・

美乃梨さんと愛美さんは外せないな・・・佳代子さんは?・・・

豊子さんと紗香さんはどうしようか?・・・夢が覚めないうちに・・

開店直後の百貨店は まだ人もまばらで 1階の化粧品売り場の

従業員はショーケースを拭いたり 商品の陳列に余念が無い

和夫は迷わず 大草英麻の前に歩み寄っていた 英麻が怪訝な顔で

和夫を見て営業のスマイルを出し 何か?と尋ねてきた

開店直後の化粧品売り場に 中年の男が立ち寄る等考えられない

和夫は英麻を見て フラワーガーデンから来たんだけど

時間取れるかな? サラセニアさんだよね? 英麻を見つめ言うと

英麻は はっとした顔をして 少しお待ちくださいと奥へ消え

出て来ると午後からなら 和夫はホテルのスウィートを教え

エスカレーターに乗りながら 店内を眺め 3階で一人の女性に

目を止め 橋本佳代子の許へと歩み寄って行った

ーーパートの主婦のサイドビジネスーー

橋本佳代子48歳 パートとして勤務しているが 夫が相手をして呉れず 
疼く体を持て余していた ある日38歳の課長に倉庫整理を一緒にと言われ 
スカートを二つ折り張りの有る太腿を露わに制服のブラウスのボタンを
二つ外して 乳房を露呈させ半カップのブラジャーから微かに乳雲を
見せながら 課長と倉庫の整理を行っていると 
課長に抱き着かれ形ばかりの抵抗をしながら
若い肉棒を膣に咥え込み 嬌声を上げながら精を受け止め 
課長の謝罪を涙を流しながら受入れ 
代わりに慰謝料と言う名目で金を受け取って行く 
課長とはその後も逢瀬を重ね 若く固い大きな肉棒を咥え乍ら 
20代の社員達を食べ 金を稼いでいく

そんな作品だった



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