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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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ブラウスから零れる乳房-1


「2週間前の事 話して呉れる?」 佳代子が課長を篭絡した事を聞いて見た

佳代子は和夫の猛った物を握り上下しながら話始めた

「主人 私が太り始めたら 抱いて呉れなく成って 10年よ 酷くない?」

「課長が倉庫を整理するから手伝って欲しいって 言われて私 制服のスカート 2つ折って

 ブラウスのボタン2つ外して お手伝いしたの 半カップのブラジャーだったから

 乳首も見えてたかも スカートはパンティーが少し隠れるぐらいだから 少し動いたら

 パンティー見えてたと思うわ 最初は余計な物を片付けていたの 課長が段々息が荒く成って

 私の足元見てるの判るの 私課長の前で前かがみに成って おっぱい見えてたと思うの

 課長が抱き着いて来て 私止めてください 言いながら課長の体を押したのよ 

 課長私に抱き着いて此処に横にさせて 私にキスして舌を入れて来たの 

 久しぶりのキスで 頭の中白く成って ヤメテ ヤメテって言いながら

 手を投げ出していたの 課長私のブラウス 開いたんだけどボタン飛んでね

 ブラジャー押し上げて 私の乳房握って乳首吸って来たの 凄い快感だった 

 喘いでいたわ ヤメテ ヤメテ言って課長に抱き着いていたの 

 課長の指があそこに入れて来た時 逝ってた

 課長がズボン降ろすの見た時 ヤメテクダサイ イヤ イヤ 首振ってたら 

 足を広げてパンティーずらして固い大きなの入れて来たの 気持ち良かった 

 続けて貰いたいけど 私 イヤ ヤメテ

 形だけ抵抗して 足を大きく開いて腰押し付けて腰合わせていたの 

 10年振りで大きなのが 私の中で動いていて課長が呻いて腰押し付けて来て 

 お腹の中熱く成って 泣きながら起き上がったら 課長が御免なさいって 

 項垂れてるのね 私が泣いてたら 慰謝料お払いしますって言って呉れて   

 私が頷いたら 喜んでくれたから 

 私課長のを手で握ったら直ぐ大きく成ったのよ 若いから早いのよね

 大きく成ったの見たら 私顔を近付けて 舌で竿を這わせて 

 咥えて手で擦ってあげたの 課長喜んで 私をまた横にして 

 パンティー脱がせて足を大きく広げて 固いのを入れて呉れたの 

 何回逝ったのかしら呻きながら出された時 私も呻きながら逝ってたわ 

 課長とは週1回課長のお部屋に行って してるの

 課長に紹介してもらって 若い社員さん紹介してもらって 

 1回1万円でやらせてあげてるの主人の給料低いんですもの 

 それに中に出させてあげるから皆喜んでくれるし 若い子のエキスを飲むと 

 お肌綺麗に成るから 言われたわ 

「佳代子さん綺麗に成ってきたって・・・・」 佳代子は和夫の肉棒を咥え始めた

 倉庫の中に佳代子の口から出る水音と荒い息使いが流れ 

 佳代子は体を起こし和夫に跨ぐと太い足を押し広げバギナに肉棒を飲み込み 

 喘ぎを上げ腰を動かし続け嬌声を上げ和夫に抱き着き逝った 

 佳代子を寝せ 足を押し開き剛毛に覆われた膣に肉棒を合わせ 

 強く押し込んで行く

 ・・・ウグーー・・

 佳代子が呻き腰が上がり 深い送入を求め 和夫の腰が強く腰を使い 

 厚い肉が挟むような膣壁を蹂躙し 佳代子の中に注ぎ込んで行った

・・・2度3度4度・・・5度6度・・ 佳代子の体が反り

 呻きを上げまた 逝った・・・ 

肉付きの良い半裸を見て和夫は起き上がり

 「また 機会が有ったら 宜しく」 

和夫は服を整えるとホテルへ 戻った



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