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みわこ 陥落
【調教 官能小説】

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2通目の白い封筒-1


みわこは、余程試供品が気に入ったのか2本を使い続けた。幾日か過ぎ、またポストに封筒が入っていた。みわこは、
なんのためらいもなく持ち帰りいつも通り着替えた後、ソファーで封を開けた。今度は電マが入っており、そこには、

【第二弾モニター募集】
先日は、沢山のアンケートをご協力頂き有難うございました。
今回は電マ最新型をご案内します。アンケートのご協力をお願いします。

他色々と書かれおりみわこは、マジに答えてpaipaiの謝礼を貰っている人がいるんだと感心していた。早速、コンセ
ントに挿し体に当てていった。振動しつつ、回転しており最近流行のダブルアクションタイプだった。

「オッパイにあてて・・・うぅぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
「ツンツンされながら、揉まれているうぅぅ・・・」
「これっ・・・ヤバッ・・」

みわこは、一瞬でイッテしまう恐怖感を覚え寝室へ場所を移した。着ているものを脱ぎ捨て、ベッドに仰向になると
電マを陰部へ押し当てた。振動と触られている感が同時に来て、無数の手がみわこを姦している様にさえ感じた。
腰を浮かしアーチ状に体を曲げると身体が痙攣をおこしながら、聖水をみせた。

みわこは、コトを終えたまま力が抜けた体を起こしバイブと電マを見てフッと思った。

「この業者は、ここが女性用マンションって知ってるの?」
「まぁ不動産屋に聞けばすぐに解ることかな」
「あぁ・・・また・・・したくなちゃった」

みわこのだい2ラウンドが始まろうとしている。


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