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みわこ 陥落
【調教 官能小説】

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そして・・・-1

幾日が経ちまた白い封筒が届いていた。今度は若干大きく箱が入っていた。
みわこは、期待をしつつ部屋に持ち帰った。いつもの部屋着に着替え、ソファーへ。
箱を取り出しいつもの手紙?に目を通していったが、血の気が引いていった。

 みわこ様、ご利用ありがとうございます。
 バイブと電マのご使用時のお声を聴く限り堪能されたかと思います。
 実際商品は、みわこ様のみにお届けしてました。他の方へは、カラ封筒です。
 バイブはスイッチを入れると同時に盗聴機能が作動し艶声を頂きました。
 電マは、コンセントを入れた時点で盗聴が始まる仕掛けになっておりました。

みわこは、震えだし慌てて電マのプラグを抜いた。

 今プラグを抜かれたかと思いますが、同梱したwebカメラのプラグを入れて
 下さい。拒否することは出来ません。その時点で貴女は世界中に自慰声を
 披露することになり、アイドルになることでしょう。
 
恐る恐るwebラメラのプラグを挿入するとカメラが3回程左右に首を振りみわこに
レンズが向いた。

 あえて此方からは、指示は出しません。
 カメラに向かっていつも通り自慰を行ってください。
 パスワードによってロックが掛っているので、私独りしか見ていませんから。
 また髪が伸びたら、お店に寄らせて頂きます。
 また、新製品を見つけたらポストに白封筒でいれておきます。
 今度は、みわこさんだけにね。


 おわり

 


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