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みわこ 陥落
【調教 官能小説】

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みわこよ-1


明日が久しぶりの休みなので、それに甘え自分の体を時間をかけて慰めた。独りだから発せる淫靡な言葉、喘ぎ、など
セックスの時には、決して言えない言葉を我慢することなく口元から涎と共に溢れてきた。みわこの乳房は、自分でも
舐められる程豊満で尚且つ形も良く男達からは褒められていた。

乳首を舐めつつ、陰部にはいびつなイボが不規則に廻っているバイブが突き刺さったままだった。肛門に力を入れると
膣が締まり、みわこは自分自身を容易に快楽へ逝かせることができた。

「なに、このバイブこのまま本当に逝ってもいいくらい」

仰向けで腰が上下に勝手に動いてしまうぐらいバイブに踊らされていた。バイブが勢いで抜けたところでみわこは、
バイブ2本を持ち寝室へ向かった。すでに足がとられており、フラフラの状態で相手は、人工のチンポだけあって、
休むことを知らず、ソファーでみわこを完全に陥落させていた。

ベッドには、とても男性には見せる事の出来ないおもちゃを並べ夜が明けるまで弾けるみわこだった。乳首には、鈴を
付け、両手に手錠を掛け、封筒に入っていたバイブを挿し、騎乗位になり腰をグラインドさせ悶えた。そのまま前に
倒れ、うつ伏せになり口元がポカンとと緩くなり涎を出しながらバイブだけは咥えていた。

みわこは、”あっいっくぅ”とそこまでの記憶で止まりそのまま寝落ちしてしまった。


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