投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 55 スナック (縁とりりー) 57 スナック (縁とりりー)の最後へ

綾乃との約束-1


 夜会議室に行くように 言われて仕事が終わって

 会議室に行ったら1課の人が5人居て 片桐部長が私に裸に成れって言うの 嫌だって

 言ったら 会議室のモニターに ホテルで部長の有れ咥えて喘いでいるの流されて

 1課の人達 目の色変えて私の傍に来て 私のパンティー引きずりおろして スーツ

 剝がされて ブラウス破られて ブラジャー引きちぎられて 乳房乱暴に掴まれて

 二人がかりで足を開かされて 余り濡れて無い処に乱暴に入れて来たの・・痛かった・・

 最初余り濡れて無かったから 痛かったの二人目からは中に出されたの残ってて

 気持ち良く成って お口にもいっぱい入れられて 2人飲まされたわ ブラウスは

 引きちぎられて 着られなくなったし あの日のスーツは男達の精子で光ってて

 あの日は会社の制服とジャンパーを羽織って帰ったの 次の日は2課の人達 それから

 毎日営業部の人達 来週からは営業成績の良い 課か個人に変わる見たい 

全部部長が決めてるの

「1年これの繰り返し 去年もその前の年も 同じなのね・・・」

諦めた様に綾乃は呟いた

「私が綾乃さん幸せにしてあげるよ」 

和夫の言葉に悲しそうに綾乃が見返して来た

「綾乃さんを とても好きに成る男性が現れて 結婚して欲しいと言われたら?」

和夫の言葉に目が輝き また悲しそうな顔で綾乃が俯いた

「1年 色々な男達の精を受けた女を 誰が・・・居るんですか?」 

涙を浮かべ綾乃が見て来る

「その男性が 綾乃さんをとても好きで 寝取られの性癖だったら?」 

和夫の言葉に綾乃が首を傾げた

「綾乃さんが 他の男性に抱かれるのを見て興奮する男性だったら?」 

綾乃が不思議そうに和夫を見た

「世の中には 自分の愛する人が他の人とのを喜ぶ男性も居るんだよ」 

和夫の言葉に綾乃の目が光った

「1年したら 貴方に素敵な男性を紹介して 貴方を幸せにしてあげる」 

和夫は心の中で決めていた

「本当ですか? でも・・飯田さんに・・・そんな事?・・・」 

綾乃は和夫を見ながら呟いた

「試しに 1年楽しんだら 綾乃さんエッチは好きでしょ? 

彼淡白だったから物足りなかったでしょ?」

和夫の言葉に 綾乃の目が光り頷いていた

「私・・・沢山・・・欲しいのかも・・・最初1課の人達に服を・・
・・・乱暴に・・・凄く興奮してた・・・」

おいで 和夫の言葉に綾乃は和夫の股間に手を添え 

大きいと呟くと唇を被せ 手を動かしながら 舌が

肉棒を彷徨い 時折唇を被せ鬼頭をしゃぶると舌が竿を彷徨い 

手を動かしながら唇で竿を彷徨わせ目は和夫を見ながら 

嬉しそうに竿を舌で彷徨わせ 目が潤み始め 和夫を見つめて来た

和夫の頷く顔を見て 跨ぐように和夫に乗ると 

膣に肉棒を宛がい腰を降ろしながら肉棒を飲み込んで行った

和夫の腹に手を当て 腰を回し喘ぎ乍ら 腰が上下にゆっくりと動き 

呻きながら手に力が入り

和夫の腹に当てた指が握り絞め乍ら和夫の腹に爪が食い込んでくる 

綾乃の嬌声が続き 綾乃の体が反り和夫の体に綾乃が覆いかぶさり 

荒い息を吐きながら 目を閉じ膣は綾乃の呼吸に合わせ肉棒を握り

愛液が肉棒を濡らせ 和夫は腰を強く動かし肉棒の抽送を始め 

綾乃の呻きを聞きながら腰を動かし

膣壁の蹂躙を続け 綾乃の嬌声を引き出させ綾乃がまた逝った・・・・



スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 55 スナック (縁とりりー) 57 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前