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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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甘える綾乃-1


荒い息を吐く綾乃を伏せせせると 腰を上げ和夫は後ろからボリュームの有る尻を押し広げ

膣に固い肉棒を押し当て 力を込め押し込んで行く 肉棒を膣が強く握りこむのを 

強く押し込む 膣が押し戻すかの様に狭まる膣を 押し広げながら差し込み 

褐色の肌の尻タブに肉棒が飲み込まれ 綾乃の腰が上がり肉棒を喰らうように 

背中が波打ちながら 腰を擦り付ける様に押し付け 

綾乃の口から呻きが聞こえて来た

・・・イイ・・アア・・ア・・イイイ・・イイ・・モット・・・ああ・・

腰を押し付けながら 呻きを上げ軽く逝き 強く腰を使い抽送を激しく行っていく

疼きが上がり始め 腰を押し付け肉棒が膨らんだ・・・2度3度4度5度・・・

脈打つように膣深く注ぎ続け 綾乃は伏せた顔を振りながら 

悲鳴を上げ続けて居た

吐精が終り和夫も荒い息を吐きながら 綾乃の横に体を倒し 

綾乃はのろのろと起き上り 和夫の腕を取ると頭を乗せ 

和夫を見ながら顔を寄せ舌を合わせて来た

舌を絡ませていた綾乃が顔を外し 腕に頭を乗せ和夫を甘えた顔で見ながら

「・・ヨカッタ・・・」 

囁くように言うと和夫の胸に顔を乗せ抱き着いて来た

「何度逝ったのかな?・・・白く成りっぱなし・・」

綾乃は嬉しそうに和夫を見た

「シャワーしようか?」 

和夫が顔を見ながら言うと

「動けない・・・・」 

甘えた顔で綾乃は 上目で和夫を見て来た

備え付けの冷蔵庫から 和夫はビールを取り出し 一つを綾乃に渡し 

ベッドサイドに寄りかかりプルトップを 引き飲み始め 

綾乃も起き上がると飲み始めてきた

無毛の股間から 和夫の物が流れ出し綾乃は綺麗にしながら 

和夫を見て

「多い・・・・・」 

笑いながら言いい ビールを飲み干していた

綾乃を連れ 浴室へ プロポーションの良い褐色の肌が浴室の灯りの下に晒され

無毛の立て筋から 僅かに白い物が零れていた 綾乃の体にシャワーを掛け 

ソープを手の平に付け 吸いつくような肌理細かな肌を撫でて行くと 

綾乃の口から溜息が漏れ

「・・ダメ・・」 

和夫の手を外そうと身もだえしてきた

「・・カラダガ・・・カンジルカラ・・・ダ・メ・デ・・ス・・」 

手を外して来た

シャワーを鼠径部に当て強く動かすと・・・・ウグーー・・

呻きを上げ体が仰け反った

膣の扉を開きながらシャワーを当てたとたん・・・・アッ・アアア・・・・

悲鳴を上げ和夫の首に手を回し腰が痙攣するよう動き 

顔を振ると抱き着き硬直しながら息を荒げていた

「お腹空かない?」 

焦点の合わない目を開けた綾乃に和夫が聞くと

「少し・・空いたかも・・」 

綾乃はのろのろと和夫から離れ シャワーを浴びながら答えた

「食事いこうか?」 

部屋に戻り和夫は服を着乍ら 綾乃に下着を着けさせず 

ブラウスとスーツでレストランに向かった 

綾乃の胸は押さえる物が無い為 歩いて居るだけで 揺れていた



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