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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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片桐部長との夜-1


「部長との夜のこと 教えてくれる?」 和夫の言葉に綾乃は天井を向き

「金曜の夜 片桐部長が営業部の私の処に来て 話しかけてきたんです

 勝俣さんの事で話しが有るから 私それ聞いて 彼が何の連絡も無く

 会社辞めて 消えてしまったんで 部長に言われたレストランに行って

 部長がワイン勧めて呉れて 飲んでいる時に勝俣さんが 秘書課の

 紬さんを強姦して処女を奪ったと聞いて 思わず泣いてしまったんです

 部長私の肩抱いて呉れて 手が頬撫でられた時 体に痺れる見たいな

 快感が走って ワイン飲んで忘れようと言われて また飲んで 少し

 意識失ってたんですよね 気が付いたらベッドに横に成ってて

 部長が横に下着で寝ながら私を見ていたんです 私起き上がろうとしたら

 部長が抱き締めて来て 口付けて舌を入れて来て 私気持ち良く成って

 本当は部長の事嫌いだったんです 太ってて脂ぎってて何時も私の事

 嫌らしい目で舐めまわす様に見てるから それなのに部長の手が私の首や

 頬撫でられるだけで 感じて ブラウスのボタン外しながら 乳房に指を

 這わされるだけで頭の中に ツーンて快感が来るんです 私のあそこが

 濡れて下着濡らしてるの 感じながら部長の首に手を回していたわ

 ブラウスを脱がされてブラジャーを外されて 乳房を握られた時声を上げてた

 太ももに手を当てられた時 体を反らして声上げながら 悶えていたわ

 乳首咥えられた時なんか ピーンて頭の中響いて ピーンピーンて来て

 スカートと下着降ろされた時は 早くに入れて欲しくて 部長私の前に

 太くて大きなの出された時は 鼻ならしながら咥え込んで顔動かしてたの

 咥えている時も乳首を指でこねられて それだけで逝ってしまって

 部長のが私の中に入って来る時 私足広げて腰押し付けて 腰動かして

 喘いで逝ってたのずーッと部屋の中で叫んでた 声出すか逝ってるか

 何方かだった 部長の手が首とかおっぱいとか背中とか触られるだけで

 頭の中白く成って 部長が私の中に出したとき 私呻きながら気絶してて

 あの夜何時間部長に抱かれたか 覚えて無いんです・・・・・・」

「次の日 部長に呼ばれて 部長の部屋に行ったら佐藤部長が居て 二人の前で

 裸に成る様に言われて 片桐部長がソファーに座って居る処に乗る様に言われて

 片桐部長のをあそこに入れて 腰動かせって命令されて 腰動かして居て気持ち

 良く成って来たら 佐藤部長が私の顔の前に大きくしたあれを 押し付けて来て

 咥えて 顔を動かしてたら 片桐部長が呻いて中に出して 佐藤部長が私を

 ソファーに横にして 上に乗って来て直ぐに入れて腰動かして出されて その後

 2人のを綺麗にさせられたの 



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