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先生またよろしくお願いします
【女性向け 官能小説】

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先生またよろしくお願いします-6

 ベッドへ移り、騎乗位になりました。

 私は激しく上下しました。

 タイミングよく下から突かれるたびに、ああっだめ、と私は喘ぎました。

 前に倒れ、ちゅぱちゅぱと音が鳴るキスをしました。

 臀部を先生に向けて挿入するように言われたので、私は身体を回転させました。

 私はTバックの際を横へずらし、アヌスが丸見えになるようにしました。

 先生の指がアヌスを甘く撫でました。

 私は自分で臀部を叩き、おげひんな淫乱を叱ってください、と言いながら腰を上下に揺さぶりました。

 先生が一度、二度、三度、四度と臀部を叩きました。

 この淫乱が、と言葉でなじられると脳が溶けてゆきそうでした。

 私は腰の動きを前後に切り替え、亀頭が気持ちの良いポイントに当たるようにして、果ててゆきました。

 身体をぐったりまえへ倒すと、先生の足が見えましたので、私はそこを舌で愛しました。

 はじめ、くすぐっかったようですが、そのうち気持ちよくなってきたらしかったので、私はそれを悦び、腰を再開させました。

 もう一度果てたところで、ペニスを口にしたくなり、一度抜いてフェラチオをしました。

 自分の液でどろどろになったペニスをしゃぶるのは興奮しました。

 私は自分でクリトリスをいじりました。

 それを先生に見て欲しかったので、股を大きく開きました。

 綺麗だよ、と先生に言われ、私は羞恥に赤くなりました。


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