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先生またよろしくお願いします
【女性向け 官能小説】

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先生またよろしくお願いします-1

 ホテルの一室でゴルフの手ほどきを受けていました。

 先生に手を握られ、悪くない雰囲気を感じました。

 腰に手がまわされたので、私は臀部を軽く揺らし、先生のペニスを軽く刺激させてみました。

 手が胸へのびてきました。

 うっ、ああっという声を私は零してしまいました。

 私は臀部を突き出すようにして、先生のペニスを強く求めました。

 スカートからショーツが覗かれたらしく、Tバックの際を指で甘く撫でられました。

 先生の手が執拗に臀部を撫でまわしました。

 ここの筋肉も重要ですからね、と先生は言いました。

 もっと触って確認してください、と私は言いました。

 先生はしばらくそこを責め、ふたたび胸へ手を戻しました。

 それから首もとを愛撫し、耳を甘く噛んできました。

 私はああっ、と言って先生にもたれかかりました。

 先生はまたしても服のうえから私の胸に触れました。

 焦らされて、たまらなくなった私はテーブルに臀部を預け、自分で服をめくり上げました。



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