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先生またよろしくお願いします
【女性向け 官能小説】

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先生またよろしくお願いします-3

 先生はもう一度胸を強く揉むと、ベルトを弛め始めました。

 黒い下着が湿っているのが目に入り、思わずそこへ鼻を寄せました。

 男性の良い薫りがしました。

 鼻を下のほうへずらしていきました。

 睾丸の裏側が特に良い匂いがしました。

 私は目を先生へ向けながら、下着のうえからペニスを舐めました。

 先生は椅子に腰をかけました。

 私は四つん這いになり、先生のペニスを指で撫でました。

 それから、亀頭が頭を出すくらいまで、下着をずらし、舌でちろちろと舐めました。

 くすぐったかったようで、先生の目じりに皺がよりました。

 私の目にはそれが可愛らしく映りましたので、しばらくそこを責めました。


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