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先生またよろしくお願いします
【女性向け 官能小説】

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先生またよろしくお願いします-2

 ブラが露わになった瞬間、先生から凄い綺麗、という声があがりました。

 気分が良くなった私は片足をテーブルのうえにあげ、股を開き、ショーツがすっかり見えてしまうようにしました。

 先生の熱のある視線がそこへ集中し、私は灯りました。

 私は自分でショーツのうえからクリトリスを撫で、先生を挑発しました。

 先生は凄いよ、と言ってズボンのまえを苦しそうにさせました。

 私はベッドへ移りM字開脚になり、マスターベーションを再開させました。

 先生の手がブラにのびてきて、ずらされてしまいました。

 私の乳暈が露わになると、先生は綺麗だと言ってくれました。

 私はうれしくなり、触ってください、と懇願しました。

 先生は弾くように胸のさきを愛撫しました。

 ピンと張って、硬くなりました。

 その敏感になたったところを先生はむしゃぶりつくように舐めながら、クリトリスを撫でてきました。

 ショーツのうえからでしたが、鋭い刺激がありました。

 先生ははじめて、キスをしてきました。

 舌を絡め合うエロティックなものでした。

 先生はクリトリスを執拗に責め、汗をかいてる、と言いました。

 私は、汗っかきなの、もっとかかせて、と言って腰を揺さぶりました。

 先生はピンクローターをカバンから取り出し、ショーツのなかへ忍ばせました。

 それから立って、と言って、私を立たせ、ゴルフクラブを手渡しました。

 私は快楽に悶えながら、クラブを一度、二度、と振りました。

 いいねえ、上手だ、と先生は言ってくれました。

 先生は後ろへまわり、私を手ほどきしながら腰を揺らせました。

 入れたいの、と私は言いました。

 まだダメ、と先生は言って臀部を軽く張りました。

 もっと強く張って欲しかった私は、腰を振りました。

 淫乱だねえ、と言って先生は臀部を甘くつねりました。

 軽くない性感が私のもとへ訪れました。



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