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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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綾乃-1


和夫はガウンを脱ぎ捨て 綾乃の横に身を埋め 綾乃を抱き寄せ舌を絡ませ 

釣鐘の様な乳房を揉み始め やや褐色の乳房の薄茶の乳首を指で摘まむと 

綾乃の口から喘ぎが出て乳房に寄せた頭を強く押さえながら

息を荒げて行く ブラジャーを外し きめの細かい肌を手の平で味わいながら 

鼠径部へと手の平を滑らせ 深紅のパンティーをお尻から剥いでいき 

綾乃の張りの有る腰が上がりながら脱がせるのを助け 

無毛の膣が部屋の中に晒された 

「どうしたの?」 

和夫は膣に手を当てながら綾乃の顔を見ながら聞くと

「先週 2課の人達が 夜私を会議室で 犯したとき 皆が1度出した後 

私を会議室のテーブルに乗せて 剃られたんです 

それから皆でもう一度私の中に出して解放されて 明日は4課の人達・・・」

「毎晩 営業の人達が順番で・・・嫌いでは無いけど・

・・毎晩5人相手ですから・・・・」

綾乃は諦めた様に話した

「お昼は 部長たちに呼ばれるんだろう?」 

和夫の言葉に綾乃は頷いた

「お口が多いかな 佐藤部長は 必ずおっぱいに挟ませて お口・・・」

「片桐部長は ストッキング破って入れて来るのが好きで 

最近秘書課の新しい娘が居るから余り呼ばれない」

切れ長の目が光り和夫を見ながら手が差し出されてきた 

綾乃の膣が愛液で濡れ立ての筋を光らせ

和夫は猛った肉棒を綾乃の膣を開き手を添え膣の入口で動かすと 

綾乃の腰が動き目を閉じ足が大きく開かれてきた 

肉棒を膣の中差し込んで行く 

暖かい肉の塊のような中肉棒の抽送を繰り返しながら綾乃の膣壁を割り広げ 

肉棒は奥へ奥へと埋め込まれ 綾乃の腕は和夫を抱き締め乍ら荒い息を吐き続け

髪留めを外した髪は ベッドに川の様に流れ 

固く目を閉じた綾乃の口から嬌声が漏れ始めてきた

綾乃の両足はベッドに付けられ膝を曲げ腰がうねる様に動きながら

和夫の腰を叩きつけ 肉棒を咥える様動きながら 

嬌声を漏らし続け 厚い肉に包まれた肉棒を咥え込んで蠕動する膣は 

鬼頭を刺激する

・・・アア・・・ア・アア・・イイ・・イ・・・イイ・・ア・・ア・・・アア・・イイ・・イ・・イイ・・

綾乃の顔が振れながら赤く成り始めた顔で声は出続け 

時折体を反らせながら逝っていた

ゼイゼイとした息を戻しながら 和夫を切れ長な目が潤みながら見つめ・

・・オネガイ・・・呟いた

和夫は体を起こし 綾乃の腰を持ち 強く腰の動きを速めた

・・・アアアアア・・・アアアアア・・

綾乃は声が止まり口を開け 息を吸い込むようなそぶりで 

顔を反らし振りながら顔をしかめ 高い声を上げながら 

和夫の腕を握り絞め大きく体が反ると 体を投げ出し 逝った・・・・

和夫は綾乃の頭を腕に乗せ 綾乃の息が戻るのを待ち 

綾乃が目を開け和夫を嬉しそうに見つめて来た



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