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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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8歳のワレメと白濁液-2


 腰を入れれば、俺のおちんちんはしのちゃんの処女膜を貫いて小2おまんこの膣内に挿入される。「こいびと」とのセックス。俺にとってほんとうの意味での童貞喪失。8歳の幼女、俺の大切な「こいびと」の幼女とのセックス。身体をさらにしのちゃんに近づくようににじりよせようとして、しのちゃんのワレメに重なったおちんちんに目が行く。亀頭が軽くめり込み大陰唇が押し開かれたワレメを完全に覆い隠すように膨れた亀頭。未発育の果実の断面みたいなごく小さい小陰唇も、それに囲まれた処女膜もその下の陰唇小帯も、硬く赤く亀頭の下に隠れてしまっている。童貞喪失したときのビジュアルが脳裏に蘇る。コンドームをかぶった俺のおちんちんを包むように迎え入れてくれた、たぶん二十代後半くらいの「お姉さん」の膣口と小陰唇。あのスケール感とぜんぜん違う、いま俺の亀頭が当たっているしのちゃんの小2おまんこ。これ、たぶん入らない。しのちゃんの膣口もその先の膣壁も、俺のこの、たいして大きくもないけれど一応大人サイズのおちんちんを受け入れられるほどにはまだ成長していない。
 しのの身体じゃ無理だよねまだちっちゃいから。アウトレットモールに行った日のさおりさんの言葉が蘇る。そうだよな、大人だって処女喪失は痛いって聞くし、まして身長120センチ台の8歳のしのちゃんの膣が大人のおちんちんを挿入されるセックスに耐えきれるはずがない。無理に挿入したらしのちゃんの身体と心を傷つけてしまうかもしれない。それは、しのちゃんからだけでなくさおりさんからの信頼を失うことにもなる。
 俺は右手で陰茎を握り直し、亀頭の裏筋をしのちゃんの処女膜に軽くこすりつけるようにして上下にゆっくり動かした。肉の薄い大陰唇をかき分けるように陰裂をなぞる亀頭のカリ首。尿道口から漏れ出す先走り液がしのちゃんのワレメの中でねっとりと透明に伸びる。クリトリスのはみだしが見えない陰核包皮と触れ合う陰茎小帯。しのちゃんの小2おまんこと密接している俺の勃起した仮性包茎おちんちん。大好きな女の子、8歳の「こいびと」の未熟なワレメを性的に愛撫する俺のおちんちん。腰のあたりをぎゅぅぅ、と締め付ける感覚が襲ってくる。挿入なんかしなくても、はだかんぼのしのちゃんとこうやって愛し合うだけでもう十分じゃねえか。こんなにかわいくて、俺のことを大好きだと言ってくれて、ぬくもりを与えてくれて、そしてその唇も、ぺったんこの胸の小さな乳首も、まだあくまでも泌尿器でしかない無毛ワレメも、そのちっちゃな身体のあらゆる場所の匂いをも、無防備に無邪気に俺に晒してくれる「こいびと」のしのちゃん。しのちゃん、俺、いま生まれて初めて、大好きな女の子、「こいびと」のおまんこにおちんちんをこすりつけてるんだよ、セックスではないけど、まだ子供の身体のしのちゃんにとってはもうこれがセックスみたいなものだよね、あう、俺、イクよ、しのちゃんの、うぅ、しのちゃんの処女膜におちんちん押し当てて、しのちゃんの匂いのする小2おまんこに直接射精するよ、あ、ああぁ、くああ。


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