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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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訪れる変化-3

ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの膣に激しく射精してしまいました。
洋子さんは「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、来たわ!」と呟いていました。
僕「洋子さん!洋子さん!洋子さん!」と洋子さんを抱きしめて口づけをしていました。
僕たち二人はそのまま裸で抱き合って朝まで眠りました。

そんな生活が一週間続き、僕が来てから初めてのお客さんがやってきました。
僕も車の運転免許は持っているんですが運転はほとんどしたことがないので、お昼前に洋子さんが最寄り駅まで迎えに行きました。その間に僕は家の周りを片付けたり部屋を用意したりしていました。

小学生くらいの子供二人と夫婦連れの家族が車から降りてきました。
ここの民宿は農業体験してもらって、自分たちが収穫したものを中心に食べてもらうというコンセプトの宿ですから、基本的に子供さん連れが多いようですね。
僕は人見知りで喋るのが苦手なので対応は全て洋子さんがして僕はそのお手伝いをしていきました。
子供たちは自然豊かな場所が気に入って大はしゃぎで、農業体験と言ってもナスやキュウリやトマトなど夏野菜を収穫するだけで、あとは遊んでばかりの体験です。とにかく自然以外は何もない、スマホのアンテナもほとんど立たないところなので、自然の中で遊ぶ体験ですね。夜には近くに流れている小さな川にホタルが見られるので子供たちにはいい体験ができると思います。
そんなこんなで洋子さんが夕飯を作っている間に僕はお風呂の用意をして夕飯を食べる前に汗を流せるようにしておきました。
お客さんは汗びっしょりになって帰って来ますので、帰ってくればまずお風呂に入って汗を流してもらってその間に夕飯の支度をして洋子さんが食事の説明などをしていました。
日が暮れてから虫よけスプレーをしてからホタル観賞にみんなで行きました。
照明が一切ないので懐中電灯をそれぞれに渡して小川まで行くとたくさんのホタルを見ることができます。それだけでも子供たちは大はしゃぎで、親御さんたちの感動していました。
後はテレビもほとんど映る局が少ないので部屋に入って家族の時間を過ごしてもらうという感じですね。

お客さんたちが部屋に入ってしまってから僕たちは離れの方に引き上げて寝る用意をしてから、ちょっと狭いお風呂に二人で入って抱き合って湯船に浸かりました。
洋子「お疲れ様でした。大体お客さんは一組しかとらないから、こんな感じよね。」
僕「一人で切り盛りするのは大変でしょうね、僕は役に立たないから、今日も一人と同じでしたけどね。」
洋子「ううん、健ちゃんがいてくれるだけでやっててよかったなって思うわ。」
僕「一人で来るお客さんとかもあるんですか?僕みたいに。」
洋子「いや、ほとんどは子供連れの家族。だって子供に農業体験をさせるために来るんですもの。それと自然体験よね。ここは自然しかないから。」
僕「僕のようにここに来て童貞を奪われてそのまま居つくのは初めてですか?」
洋子「言ってくれるわね、ここをやりはじめてあなたが初めての人よ!」と僕を抱きしめてキスをしてきました。
僕「ママ、おっぱい」と言って洋子さんのおっぱいを揉みながら吸い付いていきました。
洋子「赤ちゃん、私の赤ちゃん、もっと吸って、あぁ〜!感じる!」と言いながら僕のおちんちんを手で扱き始めました。
僕もおっぱいを吸いながら片方の手で洋子さんのクリトリスを擦って刺激しました。
洋子「あぁ〜!もう我慢できない!あがろう!」とお風呂から上がって寝室へ行きました。今日はお客さんがいるのであまり激しい声は出せないので、洋子さんは初めから口に下着を咥えていました。

僕は洋子さんに教わった通りに口づけから初めて全身を愛撫していきました。
僕が洋子さんと関係を持つようになってもう10日ほどたちましたが、洋子さんは初めての時より敏感になってきたような気がします。
それに反比例して僕はなかなか射精しなくなってきて、僕が一回射精する間に洋子さんは2回確実に逝ってしまいます。だからセックスをした後の疲労は僕よりも凄いと思いますけどね。
洋子「あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫んでから洋子さんは下着を丸めて口に咥えて待っています。僕はもうカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込んで激しく動かしました。洋子さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげてばかりでしたが、「うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と反り返って固まってしまいました。僕はその時出てしまいそうになりましたが必死にこらえました。それから少し落ち着いてからまた腰を動かし始めると、洋子さんは僕の顔を大きく開いてびっくりしたような眼でじっと見つめて、襲ってくる快感に耐えているようでした。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とまた痙攣を起こしましたが、僕も我慢できなくなり「あぁ〜!洋子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの膣内に精液を激しく吐き出しました。

僕は一回くらい出してもまだカチカチなんですが、洋子さんは今日は仕事が大変だったと思ったのでそのまま入れたまま寝てしまいました。
でもさすがに夜中に目が覚めた時には小さくなっていましたので内心ほっとしました。
僕は洋子さんが僕の方を向いて寝ているのでそのおっぱいを触ったり吸ったりしながら眠りました。
僕はおちんちんが気持ちよくなってきて目が覚めました。腰のあたりには洋子さんが口に咥えて扱いているのが分かりました。
「あぁ〜!洋子さん!あぁ〜!朝から!あぁ〜!あぁ〜!あまりすると出てしまう!あぁ〜!ダメ!それ以上は!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの口に精液を大量に吐き出しました。
洋子「ふ〜、昨日一回しか出してなかったでしょう?だからサービスしたの。」


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