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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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やっぱりママ-2

僕「なぜ?ママは僕を愛してくれているんでしょう?僕もママを誰よりも愛しているよ。愛していたらそれでいいんじゃないの?」
ママ「そ、そ、それは、親子はダメでしょう。」 僕「なぜ?」
ママ「それは・・・。」とママが困ってしまったので僕は思い切り抱きしめて口づけをしました。そして舌をねじ込んでママの口の中をかき回してみました。
ママ「あぁ〜!やめて!それ以上はやめて!あぁ〜!ママダメになってしまうから。」
僕はパジャマを脱いで素裸になってママに抱き着き口づけをしました。
そしてママの手を取って僕のおちんちんに導くと、ママはびくっとして手を引っ込めましたが、僕が無理やり手を持って擦っていきました。
ママは最初抵抗して僕のおちんちんを触らないようにしていましたが、少しづつ手が触るようになってきて最後には自分から擦ってくるようになりました。
「ママ、気持ちいいよ!もっともっと擦って!あぁ〜!ママ!愛してるよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママのパジャマに精液をかけてしまいました。
ママ「あぁ〜!伸ちゃん!ママが!ママが!あぁ〜!どうすればいいの?ママ!どうすればいいの?」僕は黙ってママにまだカチカチのおちんちんを握らせて、ママのパジャマを脱がせるようにしていきました。
ママを素裸にしてしまってから、僕はママを組み敷いて口づけをしてから全身を愛撫していきました。
ママ「あぁ〜!伸ちゃん!やめて!それ以上は!やめて!ね、ママは!ママは!ダメになる!あぁ〜!伸ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!伸ちゃん!」と叫んでいる間に僕はクリトリスに吸い付き舌で舐め回して、指をあそこに入れてかき回し始めました。
ママ「伸ちゃん!伸ちゃん!伸ちゃん!伸ちゃん!伸ちゃん!伸ちゃ〜〜〜ん!」と体が固まってしまったので、指で逝ってしまったのでしょう。
僕はママの両足を抱え大きく開いてあそこにカチカチのおちんちんを思いっきり突っ込みました。そして激しく抜き差しを繰り返しました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!伸ちゃん!ダメよ!それは!ダメ!」と叫んでいましたが僕に必死に抱き着いて快感に襲われているようでした。
僕はそれを無視してグングン腰を動かし続けました。
ママは僕に抱き着く手に力が入ってきてもう限界が来ているようでした。
「あぁ〜!あぁ〜!伸ちゃん!伸ちゃん!愛してる!愛してる!伸ちゃん!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と全身を痙攣させ逝ってしまいました。
僕はさっき手で一回出していてまだまだ余裕がありましたので、ママが息を吹き返すのを待っていました。
そしてママが目を開けて僕の顔を見て呆然としていたのを確認し僕は口づけをしてからゆっくりと腰を動かし始めました。
ママ「伸ちゃん、私どうかしていたわ、ね、もうやめましょう、親子でこんなことをしてはいけないの。ね、だから、抜いてちょうだい、ね、もう抜いて!あぁ〜!ダメ!動かしてはダメ!ダメ!ダメ!それ以上は!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」とまた体を固めて動かなくなりました。僕も我慢の限界が来て、「ママいくよ!いく!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの膣の中に吐き出してしまいました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!伸ちゃん!伸ちゃん!あぁ〜!愛してる!」とつぶやきました。
僕はまだ硬いおちんちんをママの中に入れたまま眠ってしまいました。

次の日の朝、いつの間にか抜けていたおちんちんがまた復活しているのを確認して、僕はママに覆いかぶさりゆっくりとママの中に入れていきました。
ママは最初眠っていたようですが、僕が少しづつ腰を動かす速度を速めていくと、目を閉じたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と夢にうなされているように唸っていましたが、少しづつ気持ちが高ぶってきてあそこの快感が襲ってきて耐えられなくなってきたのか、急に眼を見開いて、「あぁ〜!伸ちゃん!あぁ〜!伸ちゃん!ダメ!ダメ!ダメよ!あぁ〜!それ以上は!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と言って痙攣を起こしました。僕もその時、
「ママ出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を激しくママの膣内に吐き出しました。
ママ「あぁ〜!伸ちゃん!伸ちゃん!あぁ〜!」とつぶやいて力が抜けていきました。

僕「ママ、愛してるよ、僕、ずっとこうしたかったんだ。ママと一つになりたかったんだ。だって僕、ママを愛しているんだから!ねえ、ママ、僕のおちんちん気持ちよかったでしょう?僕はね去年の夏休み初めて一人で旅行に行った時、おばさまに童貞を奪われてからいろんな熟女と関係を持ってきたんだよ。ママが知らない間にセックスの修行をしてきたんだ。どうしてかわかる?それはね、ママに喜んでもらうためだったんだよ。少しでもセックスの修行を積んでいつかはこうやってママを楽しませてあげようと思っていたんだ。僕はね、ずっと小さなときからいつかは大好きなママと結婚したいと思っていたんだ。だからこうやってママと一つになることは僕が願っていたことなんだよ。パパが海外に行ってしまったから、そのチャンスが来て僕は躍り上がるほど嬉しかったよ。
ママ、愛しているよ。僕のママ。八重さんには悪いけどママは僕の全てなんだ。ママさえいれば僕は何もいらない。ママが一緒に居てくれるだけでいいんだ。
ママ、これからは毎日ママを可愛がってあげるよ。毎日ママを愛してあげるよ。ママにも分かっただろう?僕のおちんちんの良さは。これから毎日たっぷりとママを喜ばせてあげるからね。僕のこのおちんちんで死ぬほど逝かせてあげるから楽しみにしておいてね。
さて、ママ、もう一回、死ぬほど逝かせてあげるね。」
と僕はママの両足を抱え込んであそこに入ったままのおちんちんを激しく出し入れし始めました。


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