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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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順子さんと-2

僕は順子さんを起こして湯の中に入れて後ろから抱き両手でおっぱいを揉んでいました。
順子「あなたさあ、人のおっぱいをおもちゃにして、本当に。」と囁きながら顔を後ろに向けてきたので、僕は黙って口づけをしました。
順子「あぁ〜!幸せよ、私。ねえ、本気で私と付き合ってくれない?私、そのためならなんでもするわ。ね、本気で考えておいて。」
僕「あのう、僕高一なんですけど、大丈夫なんですか?そんなことを言っても。」
順子「バカね!本気だから言ってるんでしょう?私あなたの一人や二人養ってあげるわよ。今からでも一緒に住んでくれるんなら、あなた何もしなくてもいいから、学校なんか行かなくったっていいのよ。通信で受ければいいのよ、そんなものは。ね、だから帰ったら一緒に生活しよう。私本気よ。」
僕「それは無理です。僕に両親がいますからね。両親が悲しみますから。」
順子「だよね〜私あなたを自分のものにできるんならなんでもするわ!私あなたを誘拐しちゃうよ!本当に!」 僕「え!僕誘拐されるんですか?」
順子「バカね、嘘に決まってるでしょ。でもそれくらい本気ってことよ。ねえ、どうする?定期的に会ってくれる気はない?お小遣いならいくらでもあげるわよ。それに大人になったら結婚してくれてもいいわよ。結婚してくれたら、あなた専業主夫になってもいいわよ。」 僕「はあ、専業主夫ですか?はあ。」
順子「ねえ、私のこと嫌い?私のことを本気で愛してくれるんならなんでもしてあげる!車でも何でも買ってあげるわよ。」

それから二人で夕食を食べに行きました。ブッフェは相変わらず満員でしたが何とかテーブルを確保してお腹いっぱい食べることが出来ました。
それから二人でホテルの裏庭を腕を組んで散歩しました。たくさんのカップルが食後の散歩を楽しんでいましたが、僕たちのような不思議なカップルはいませんでした。だって30過ぎの女性といかにも高校生のカップルなんて・・・。ちょっと薄暗い所に来た時、
順子「ねえ、キスして!」 僕「え!人が見てますよ。」
順子「いいじゃない、見ていたって、知り合いがいるわけでもないし、ね。」と僕に抱き着き口づけをしてきました。僕はそれを受けとめて舌をねじ込んで口の中をかき回しました。
人に見られていると思うと凄く興奮してしまって、抱いている間におちんちんがカチカチになってきました。
順子「ねえ、あなた、準備万端ね!私嬉しいわ。どこか暗がりでしちゃおうか?」
僕「え!ここでですか?」 順子「だから、見られる心配のない所で、ね。」と僕の手を引いてまくらな方向に向かって歩いて行きます。夏ではないので蚊はいませんでしたが、やはり人の目が凄く気になります。誰かが僕たちが歩いて行った方に着いてきていれば、いくら真っ暗でも・・・。
順子さんは立ち止まって周りを確認して人の気配がないことを確認すると、
順子「ねえ、早く。」 僕にお尻を向けて浴衣の裾をまくると下着を着けていませんでした。僕は自分の下着を脱いですぐにカチカチになっていたおちんちんを順子さんのあそこに一気に突っ込んで激しく動かしました。
順子「おぅ〜!凄い!おぅ〜!堪らない!おぅ〜!」と声を上げだしたので、僕は慌てて自分の下着を順子さんの口にねじ込み、激しく腰を使っていました。
順子さんは「うぅ〜うぅ〜うぅ〜うぅ〜うぅ〜うぅ〜うぅ〜〜〜〜!」と痙攣が来て力が抜けていきました。
僕は慌てて順子さんを支え浴衣を直してあげ、支えるように腕を組んでホテルの方に向かってゆっくりと歩いて行きました。

ホテルのラウンジでコーヒーとジュースをもらってゆっくりしてから部屋へ帰りました。
順子さんは「あぁ、久しぶりに野外でしたわ、外ですると興奮するわね。」と平然と言ってきますが、僕は答えようがありませんでした。
順子「ねえ、どうする?せっかくだから大浴場に行く?私行ってくるわ。」と一人で大浴場に行ってしまいました。
僕はあまり人の多い所は苦手なので部屋に帰ってPCで写真の整理をしていました。

しばらくして順子さんは部屋に帰って来ました。早速浴衣を脱ぎ捨て素裸になり僕に抱き着いてきて、「ねえ、しようよ!、ね。」と僕をそのまま押し倒して抱き着いてきました。僕の浴衣をはぎ取って素裸にしてしまって僕のおちんちんを口に咥えて庇護き始めました。僕のおちんちんがカチカチになったのを確認すると、僕の腰に跨りあそこにおちんちんをあてがってゆっくりと腰を下ろしてきて入れてしまいました。そしてゆっくり腰を上下させて、「あぁ〜!奥につかえる!子宮に当たるわ!あぁ〜!凄いわ!えぐられる!膣の肉がえぐられる!あぁ〜!あぁ〜!なんて言うことなの!こんなに感じるなんて!凄いわ!あぁ〜!幸せよ!あぁ〜!凄い!逝ける!いける!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜〜!!」と僕の上に覆いかぶさってそのまま気を失いました。僕は我慢できずに「順子さん出すよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を膣の中に吐き出しました。順子さんはそのまま眠ってしまったのか動きませんでしたので、僕はゆっくりおちんちんを引き抜いて順子さんを下ろし布団をかけて寝かしておきました。
僕も今日は疲れたので順子さんの隣でおっぱいを揉んだり吸ったりしながら眠ってしまいました。

僕はなぜかおちんちんが気持ちよくなってきて目が覚めたので腰のあたりを見ると、順子さんが腰に跨って腰を上下させていました。
順子「あなたの朝立ちが凄かったから跨っちゃった!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と一人で逝ってしまって僕の上に覆いかぶさってきました。僕は抱きしめたままじっとしていましたが、ゆっくりと下から腰を突き上げていきました。


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