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隣のお姉さん
【ショタ 官能小説】

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隣のお姉さんー第二話ー-2

「ごちそうさまでしたっ」
二人とも食べ終わり、食器を片付けようと彩子が流しに食器を持っていく。

「僕も手伝うよ」

洋介は彩子が流しですすぎ終わった食器を、フキンで拭いた。

「ありがとっ二人でやったらすぐに片付いたねっ」

「あっお風呂に入ってくるよ」
洋介はリビングから出てった。
(そうだっまた・・・)

彩子は小悪魔のような笑顔を浮かべると、洋介の後を追った。

パサッ。。
洋介は最後のトランクスを脱いで風呂場に入ろうとした

カチャっ
「洋介〜一緒に入ろう〜」
「うわっ」
全裸の洋介が風呂場に入ろうとした時に、彩子も脱衣室に、入って服を脱ぎだした。

「あ〜もう脱いじゃったの?すぐに脱ぐから待って!」

彩子はいきなり、洋介の前で全部、脱ぎだした。

(彩子姉ちゃんって脱ぐと綺麗・・・)

洋介は顔を赤くしながら、彩子が脱ぐのをじっと見てた。
「洋介、見すぎ〜。さぁ、はいるよっ」

彩子は全部脱ぐと、洋介の背中を押して風呂場に入った。
「さぁ体流してあげるよっ」
彩子は洋介を椅子に座らせると、シャワーで体を流し始めた。
(恥ずかしいなぁ)

少し前かがみで、既に固くなった自身を、隠しながら大人しく彩子に従う洋介。
(よ〜し)
彩子は意地悪な笑顔をするとボディーソープを取ると自分の綺麗な形をした胸に塗った。

「ひゃぁっ」
背中に当たる柔らかく温かい彩子の胸に、ビックリする洋介は、前に逃げようとする。
「ダ〜メ。前の可愛いのも洗ってあげるっ」

彩子は洋介の後ろから、手を伸ばし自身を泡立った手で触った。

「アッ彩子姉ちゃんっうっあぁっ」

「あれ?こんなに固くしちゃってぇ、エッチな洋介っ」
かぷっピチャッ
彩子は洋介自身を扱きながら、洋介の耳に甘く噛み付き、舌で嘗めだした。

「アッ彩子姉ちゃん、き、気持ち良過ぎるよぉっ」

「ダァーメッ、逃がさないよっ」
彩子は洋介を壁に押し付けると、空いてる手を洋介のお尻の穴に、触って刺激を与える。
「あっあっ、イッちゃうよぉ」
ボディーソープのヌメリが、彩子の乳首を起たせるとその乳首が、よりいっそう洋介を感じさせた。

「イッイクッ!?」
ザバァッッ!
いきなり頭からお湯をかけられて、洋介はビックリしてしまった。


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