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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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お隣りへの対策-1


体を外しソファーに座り 横に成って居る裕子いや 早紀を見つめていた

シャツを着て下半身裸の早紀は体を投げ出し荒い息は収まり 和夫を見ながら

横に座って来た 「井口さんの事・・・どうして知ってるんですか?」

怪訝な顔で聞いて来る 

「色々知ってますよ お隣の森山さんと野島さんんの事も」 和夫の言葉に

早紀が和夫の顔を見 和夫は頷いた

「色々詮索されるでしょ お二人に」 和夫の言葉に早紀が頷くと

「あのお二人 須藤電器の社長と良い仲なんですよ お隣の二階に 紫の
 
 パンティー干してたら 言って上げてください 今日は須藤さんお見えに

 成る日ですか? そしたら二人とも貴方に何も言わなく成るから」

早紀は嬉しそうに頷いていた

「先週の お隣さんの事 教えてくれる?」 和夫の言葉に早紀は下を向き

和夫の腿へ頭を乗せると話を始めた



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