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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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拓哉との夜-1





「拓哉さんの奥さんが 出産で家に居ないの知ってたの 主人が出張で居ない日だったわ」

「お買い物から 帰る時拓哉さんと偶然一緒だったの 夕飯は?聞いたら 冷凍食品って

 言うから ご一緒しましょうって 夜おかず持って 伺ったの7時ぐらいだったかな」

「拓哉さん 美味しいっていっぱい食べて呉れて 少し嬉しかったな・・・・・」 

「私 帰ろうとしたら 少しお酒でもって言われて 2人で飲み始めたの ドキドキしたわ」

「だって 高校時代の憧れの人と2人なんだもん・・・ドキドキして赤く成ってたかも」

「拓哉さんが私の名前呼んでね 早紀さん高校の時一緒だったって聞かれて」

「私が頷いたら 拓哉さんが 高校の時好きだったって言って呉れて見つめて来るの」

「私 下向いてグラス握ってたら グラスを取られてテーブルに置いて 抱き寄せられたの」

「拓哉さんの大きな胸 暖かかった 唇が合わされた時 もう頭の中白く成って・・・」

「私の小さな胸大きな手で 触られて 声押さえて 呻いてたのもう頭の中・・・・」

「スカートの中に手が入って来て 腿を手の平が 上がって来て 感じたわ・・・」

「ストッキング履いて無かったから パンティーの上からあそこの筋撫でられた時

 パンティー濡れてたと思うは パンティーの脇から濡れたあそこに指入って来た時

 拓哉さんの首に回した手に力入って それで軽く逝ってしまって・・・」

「気が付いたら 何も着てなくて 床に寝せられて 開いた足の間に拓哉さん顔を埋めて

 私のあそこに舌が入ってて 気持ち良かった 何度も逝ってた 舌が小さなお豆を触った時は

 腰を上げて大きな声が出てた 拓哉さんが起き上がってあれを 私の処に手で擦り付けて

 私足を大きく開いて腰を上げて待ってたの あそこを割って 入って来た時 私・・・・

 息が止まるかと思ったの 私のあそこを大きく広げるんだもの 無理と思った 拓哉さん

 腰動かしながら少しづつ入れて来るけど 苦しくて・・・口大きく開けて息を吸い込んでた

 拓哉さんが入ったよって言われた時 体の力抜いて 正直ほっとしてたわ・・・」

「その後よ・・・・拓哉さんが動かすんだけど あの大きな物が私の中を広げながら動くのよ

 死ぬかと思った・・・辞めて・・ヤメテ・・何度も拓哉さんの体を押して 頼んだけど

 頭の中は白く成りっぱなしで 何度も逝って 息が戻る度 拓哉さんは動き続けて居たから

 足を大きく広げながら 腰押し付けて中に出された時 覚えて無い記憶失ってた・・・

 気が付いたら 拓哉さんお風呂に連れてってくれて 手で私の体洗って呉れたんだけど

 拓哉さんの手で 何度も気持ち良く成って それから私彼のを咥えて舌を使って 大きな

 拓哉さんの有れを舌と口で 味わったの 口に入れる時大変だった 拓哉さんの有れの頭

 大きいんだもん 咥えて舌で先を舐め乍ら手を動かしてたら 拓哉さん気持ち良いって

 呻いて呉れて 凄い固くなったから 後ろ向いたら 入れて呉れて お風呂の中で叫んでた

 お風呂で二回位逝って 寝室のベッドで朝まで4回だされたかな 色々な恰好でしたんだけど

 3時頃出された時 帰ろうと思ったけど体動かなくて 拓哉さんの胸に顔を乗せて寝てしまって

 6時頃家に帰ったの・・・・・」 早紀は潤ませた目で和夫を見ながら話した



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