投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 34 スナック (縁とりりー) 36 スナック (縁とりりー)の最後へ

早紀(妻)を抱く-1


間取りは和夫が住んでいる家をベースに少し広めで 設定しているので

迷わず早紀を連れリビングに入るとソファーに並んで座り 早紀を見つめた

早紀は下を向き 和夫の言葉を待つように唇を固く結び 身じろぎもしない

・・・どうしようかな?・・一発?・・それとも話をさせてから?・・一発・・

・・まず握らせてみるか・・・  早紀の手を肉棒へ誘ってみる

早紀の手が抵抗するように 振り払ってくるのを強引に股間に当てがい押さえ付け

耳元で 手を開いてと囁くが早紀の手は握り絞めたままだった

耳たぶを軽く噛む 早紀の口から溜息が漏れ手が開き始めてきた 

薄い乳房をシャツの上から軽くなぞりながら 

耳たぶを咥え続けると早紀の顔に赤みが射し 体を軽く反らせながら 

ため息を漏らし肉棒を掴み形を確かめる様動き始めて来る

パンツのフォックに手を当てた時 早紀が慌てた様に和夫の手を押さえ

「辞めてください」 泣きそうな声で囁く様言い顔を振った

耳たぶから首筋に唇を這わせ 舌を首筋に這わせると・・・ウッ・・

早紀の体が反り 乳房を手の平で押しつぶすようにしながら 

唇に口を合わせ早紀の口が開き舌を差し込んで行った 

和夫を押しのけようとした腕が和夫を抱き込み 

舌が絡み返してくる パンツのフォックを外しジッパーを

下げながら 舌を絡ませ乳房の愛撫に 

耳元で早紀の荒い息使いが聞こえ

開いたパンツの中に手を差し込んで行く 

下着の上から鼠径部を下にと下げて行くと

濡れたパンティーに触れ 濡れてきたねと耳元で囁いた時 

早紀の顔が強く振りながら体を押しのけようと早紀は和夫を押して来た 

和夫は体を起こしパンツに手を掛け引き下ろし 

横に座り下着の上から膣の扉に手を押し当て 

動かし始め 早紀の呻きを聞きながら

パンティーのサイドから手を差し込み二本の指を開き始めた膣の中に押し込んで行く

・・・ウウウ・・・ 

和夫の体に当てた手を押しながら早紀が呻きを上げ 差し込んだ指を

膣の壁を蹂躙しながら早く動かし始めた

・・アア・・アア・・ウウ・・ウウウ・・アア・・

早紀の体が反りながら声を上げ腰が上がり 

床に付けた足に力を入れ腰が指の動きに合わせ

動かしながら 顔を振り嬌声を上げ続け 

声を高く上げた時膣からほとばしる様に液体を噴出させながら 

呻きを上げ体が弛緩していた・・・・「逝ったね・・・」

ソファーに寄りかかり 

目を腕で覆い荒い息を繰り返しながら早紀は体を投げ出し

和夫は早紀のパンティーを引き下ろし 

早紀の足をソファーに上げさせ開かせ肉棒を手で添え膣壁に当てがい 

膣に合わせ 動かしながら肉棒を膣の中へと・・・

早紀は呻きながら顔を反らせ 和夫の体を押そうと動きながら 

喘ぎが出始め

・・・ウウウ・・・アア・・ア・アア・・ウウ・・イ・イイ・イイ・・

腰が動きながら 顔に歓喜の表情を浮かべながら顔が左右に触れ始め

声が高く成って行った 

・・・モット・・アア・・イイ・・イイ・・イイノーー・・・

体を痙攣させ 硬直すると体の力が抜け 荒い息で和夫を見て首を振った

小柄な早紀を抱き上げ 肉棒を差し込んだまま 床に横にさせ

二つの腿を手で押し広げ 腰を強く使い肉棒を深く差し込み

早紀が体を反らし 呻きを上げた・・・・ ウグーー・・・

何時もの裕子の膣と違い肉棒に膣壁が絡み 締め付ける 何時も和夫が

裕子に差し込んでもこれ程に肉棒を膣が咥えたことが無い・・・・

裕子の膣は こんなに具合良かったのか・・・ 

肉棒を膣の中前後させながら

早紀の膣の中を味わい 肉棒の蹂躙を続け 足を押し開き腰を押し付け

肉棒を膣深く差し込むと 子宮に精を浴びせ打ち込んでいた

早紀の腰が押し付けられながら 呻くような声を上げ 子宮に精が当たる度

顔が微かに痙攣しながら 早紀は逝った・・・・・



スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 34 スナック (縁とりりー) 36 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前