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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子さんと-2

僕「涼子さん、あれからご主人とはされてないんですか?」
涼子「は?ご主人と?は?主人がするのは二か月に一回がいいところよ!仕事に疲れてるからとか何とか言って全然ご無沙汰よ!だから伸一君から連絡がきたときは、もううれしくてうれしくて涙が出たわよ。またあの時のように逝かしてくれるって思ったから!私本気で伸一君が連絡くれなかったらこっちから連絡するつもりだったのよ!ね、あなた、お小遣いとかいるんでしょう?私会ってくれたらお小遣い上げるから!ね、会ってちょうだい!月に一回でもいいから一緒に旅行に来て死ぬほど私を愛して!ね、ね、いいでしょう?お小遣いならたくさんあげる!」
僕「はあ、僕、お金はいいです。旅費も出してもらっているから、ただ涼子さんのおっぱいを吸いながら眠れたらそれでいいです。それと何回かさせてもらえるだけで・・・。」
涼子「そうよね、売春夫じゃないんだものね、でもさ、お小遣いはあげるから!セックスの代償じゃなくて、可愛いあなたにお小遣いを上げる!」
と僕に抱き着き口づけをして舌で僕の口の中をかき回してきました。
僕は涼子さんの両方のおっぱいをもみながら口づけをしていました。
涼子「あぁ〜、気持ちよかった!ね、お腹空いたね、夕飯を食べに行こうか?」
僕「はい。そのあと散歩しながら写真を撮りたいです。」

二人で腕を組んで食堂に行き夕飯を食べました。それからカメラを持って二人で周辺の景色を撮りに行きました。夕暮れの山間部の景色はなかなか綺麗で幻想的でもあります。
涼子さんは僕の腕をもって話してくれませんのでカメラがうまく構えることができずに困りました。
日が暮れてから二人で腕を組んでホテルに帰り、せっかくだからと涼子さんは大浴場に行ってしまいました。
僕は一人部屋に残りさっきとった写真の整理をしていました。
涼子さんはゆっくりと入っていたみたいで一時間くらいして部屋に帰って来ました。
涼子「いいお風呂だったわよ、あなたも行ってくれば?」
僕「はあ、あまり人がたくさんいるところは苦手なのでいいです、それより涼子さんと二人でゆっくりしていた方が嬉しいです。」
涼子「まあ、嬉しいことを言ってくれるわね〜伸一君口まで上手になったわね。」
と言いながら僕の後ろに座って抱きしめてきて、「ねえ、もう一回できる?」と聞いてきました。僕は「もちろん!」と答えて顔を涼子さんの方へ向けて口づけをしました。
それから二人で布団の上に行き裸で抱き合ってお互いを愛撫しました。
涼子さんは僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の顔に擦りつけて、ぼくのおちんちんを手で扱きお尻の穴に指を入れてかき回し刺激してきました。
僕「おぉ〜!涼子さん!おぉ〜!効きます!それは!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!反則です!あぁ〜!あぁ〜!効く!逝く!」僕は負けてはいけないと涼子さんのクリトリスに吸い付き、舌で転がしたり嘗め回して激しく刺激しました。
涼子「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!伸一君!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!上手よ!上手!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!もう来る!あぁ〜!来て!来て!早く!早く!」と言いだしました。僕は涼子さんを下ろし大きく股を開いてあそこにカチカチになったおちんちんを一気に突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
涼子「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛してる!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!凄い!素敵!あぁ〜!もっと!もっと!突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!もうもう逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と痙攣をしました。
僕もそのとき涼子さんが締め付けてきたので我慢できずに「あぁ〜!涼子さん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を膣の中に吐き出しました。
涼子「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!」とつぶやきました。

涼子さんは何回も何回も逝って疲れたのでしょう、隣でぐっすりと眠っています。
僕は昼から三回も出してしまってさすがに疲れましたので涼子さんの柔らかいおっぱいを吸いながら眠ってしまいました。

ふと目が覚めた時、僕はおちんちんが気持ちよくなってきて、
「あぁ〜!あぁ〜!どうして?あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら腰の方を見ると、涼子さんが僕のおちんちんを咥えて頭を動かしていました。
僕「あぁ〜!涼子さん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!それ以上は!ダメ!」と叫ぶと、
涼子「そうだね、もったいないね。」とあっさり口から吐き出してしまいました。
僕は(もう少しだったのに!)と内心思いましたが、「あぁ〜!危なかった!出てしまうところだった!」と言いました。
涼子「目が覚めたら伸一君のおちんちんがもうカチカチになっていたからつい咥えて扱いちゃった。朝一の濃い精液を飲みたかった気もするけど、やっぱり中に出してほしいからやめたわ。ね、いくわよ」
僕の腰に跨ってカチカチのおちんちんを自分のあそこにあてがって、一気に腰を下ろしてきました。
涼子「おぅ〜!あぁ〜!硬いわ!凄い!あぁ〜!堪らない!伸一君!愛してるわ!私あなたを忘れられなくなりそう!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あなた!あなた!ダメ!ダメ!あぁ〜!もう逝くかも!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」とあそこがキューっと締まってきました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!涼子さん!締まる!締まる!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一の精液を激しく涼子さんの膣内に吐き出しました。
涼子「あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!」と僕の上に覆いかぶさり気を失ってしまいました。口からはだらしなく涎を垂らしてしまって僕の胸に流れてきました。

それからしばらくしてやっと気を取り戻した時、
涼子「あぁ〜、あなた!まだ私の中に入ったままじゃない!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!若いって素敵!あぁ〜!」と叫びながらまた腰を動かし始めました。


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