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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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忘れられない初恋の人-1


恵の家を後に次は・・・白石早紀の家 恵の家と愛の家の中間に有り 

お隣のご主人との不倫関係

タイトルは・・・・

          −−−忘れられない 初恋の人ーーー

結婚して2年目に 親の援助で 建売を購入し 挨拶に伺った 
隣の家のご主人が 高校時代の
初恋の相手・・・告白できず 先輩は卒業し まさかの出逢い 
隣と言う事で奥様と仲良く成り奥様が出産の為 里帰りした時 
主人の出張に合わせ 夜 隣の家で一緒に夕飯を食べ 食事が
終り 2人でビールを飲んでいる時に 隣のご主人が横に座り
・・・・抱きよせられ・・・・・ 
その夜 明け方まで大きな固い肉棒を膣は咥え込み 
何度ものアクメが体を駆け抜けて行った
その日から 主人が出張の時は 
早紀の家で逢瀬をして家に帰るようになり・・その後・・
浮気を知ったご主人と隣の奥様が関係し 
夫婦のスワッピングに変わって行く 

そんなストーリーだった

和夫はヒロインを裕子の体形で描き 井上との絡みを想像しながら 

ストーリを展開していた

隣のご主人は井上 リビングのソファーで 

井上に跨り肉棒を膣に咥える裕子を見て 描いた

作品だった 裕子を抱きたいとは思わなかったが 

井上並みの物を持った時 裕子はどんな

裕子ではなく早紀を 抱くのだが 和夫の頭の中では妻を抱く

イメージで 白石の家のチャイムを押した 

「はーい どちら様ですか」 

裕子の声がいや早紀の声が 聞こえ

「お隣の 旦那さんとの事で少し」 

和夫の言葉に玄関が開き早紀(裕子)が顔を見せて来た

見慣れた顔に思わず 笑みを溢しながら 

早紀(裕子)を押しのけ玄関に入り 後ろ手で鍵を掛け

早紀(裕子)を見ながら 「お隣の ご主人と不倫しているでしょ?」 

囁いた時早紀の顔に狼狽が走り 

「失礼な事 言わないで下さい」 和夫を玄関から出そうと

ドアのカギに手を伸ばし 和夫は腕を握りながら 

「この間 ご主人が出張の時 自宅に帰ったの朝の6時だったでしょ?」

和夫の言葉に早紀の体が固まり 和夫を怯えた目で見上げた



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