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「 PCサポート」
【熟女/人妻 官能小説】

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O淫乱-2

「さっ乾杯しよう。
二人の最後のセックスに乾杯。
二人の快感に乾杯。」
抱きしめてお互いの舌を絡めながら肩甲骨あたりの性感帯を撫ぜ始める。
勿論Tシャツの中だ。
ボディタイツに性感帯を守る機能はない。
少しづつ女の性感は高まっていく。
男の指が脇腹に移動した頃から女の肩が上下し始め鼻息が熱くなる。
息苦しくなって唇を外したのを機にTシャツを脱がせる。
「うひよ〜オッパイ丸出しだ。」
柴田の究極の乳首攻めが開始される。
乳首をくわえたままジーンズのボタンを外す。
女も積極的に協力し自ら脱ぎすてる。
そうしないと恋人同士じゃないってクレームを付けられるからだ。
全身に網タイツをまとっているが全裸になるより恥ずかしかった。
ボトムも大きな穴でむき出しにされ恥毛が見えている。
ビキニで隠している部分だけを露出したものでその卑猥感はこれ以上なかった。
乳首攻めだけで感じまくった後、男の口は徐々に下がり脇腹の性感帯で遊ぶ。
やがて唇は指で勃起させられたクリに向かう。
米粒大だったものが小豆大に膨れ上がり男の口に吸い込まれた瞬間、腰を跳ね上げ快感をうったえる。
たっぷりと舐めあげ逝く寸前で69の体勢に持ち込む。
「ああ〜もう駄目。」男の舌がピタリと止まる。
それ以後はクレパスを上下しビラビラを吸い出しクンニは続くがクリには触れない。
「過去2回は僕が奉仕して君に尽くしたと思うんだ。
3回目の今日は僕に奉仕して欲しいんだ。」
「何をすればいいのよ。」トロンとした眼つきで尋ねる。
「1回目と2回目のセックスで僕はしてあげたけど君からは受けていない性技だよ。」
言ってベッドで四つん這いになり尻を女に向ける。
引きつった作り笑顔で尻の谷間に鼻先を押し込む。
「ああ〜清香最高だよ。
僕もう逝きそうになってる。
さぁ〜しゃぶってくれ。」
「嬉しいわ。恋人の私が愛する人への最後のご奉仕ね。」
「違う。違う。フェラは喉奥でするって教えただろ。
もういいよ。
ウーマナイザーと電マは何処だ?」
「ごめんなさい。次はちゃんとするわ。
そのウーマ何とかと電マはデスクの上よ。」
「電マ使った事あるの?」
「ないわよ。そんな厭らしい物。」
「厭らしい物じゃないよ。」
彼女の肩に押し当てる。
「ねっ肩こりがほぐされるだろ?
単なるマッサージ器具だよ。」
「じゃなんであんな店で売ってるの?」
「それは別の使い方があるからだよ。」
と言いながら乳首へ移動させる。
「あはっ〜」ビクッと全身を震わせる。
清香にはバイブを乳首に当てた経験があった。
振動の強さが違うのだ。
膣まで刺激されるほどの気持ち良さだ。
その、振動がゆっくりと下降し始め今は骨盤の上あたりを刺激している。
(いつも思うんだけどこの子なんで夫も知らない私のウィークポイントを知っているのかしら。)
その振動が繁みに到達した時から女の膝がゆっくりと緩み始める。
片手で開いただけで簡単に開帳してしまう。
心地よい振動はヴァギナとアナルの中間に押し当てられる。
ゆっくりと移動し始めてクリに向かう。
が、寸前の亀裂の上でピタリと静止する。
悲鳴に近い歓喜の泣き声をあげ愛液が溢れる。
(ああ〜この振動をあそこに受けたらどんなに気持ちいいだろうかしら。)
腰を移動させ振動をクリに受けようとするが許してくれない。
男は愛液にまみれた先端をティッシュで拭き始めた。
(くるっ次はくる。あ〜もう待てない。)
しかし男はあの変なバイブを手にする。
思えば今日はまだ一度も逝っていない。
何度か逝く寸前まではあった事でそのいらつきはピークに達していた。
あの清楚な清香さんが股を閉めるのも忘れて柴田の次の行動を待っているのだ。
まず茎部を差し込む。
あふれる潤滑液によって簡単にGスポットに届く。
心地よい振動を楽しむ間もなくクリに触れた瞬間吸い付いたのだ。
「ああ〜なにこれ?あは〜駄目〜」秒殺だ。
待望のクリへの振動とともにクリを吸われたのだ。
今まで経験した事ない異質な快感は清香を桃源郷へ運ぶ。
「ああ〜またよ〜逝くっくっくっ〜」初めての連続逝きだ。
何とグッズに対して腰を使っているではないか。
三回逝ったところでオーガナイザーを取り上げる。
「清香凄いよ。
マン汁垂れ流しで腰を振っているじゃないか。
しかも数分の間に3回も逝ってる。
次は僕を気持ちよくしてくれ。」


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