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「 PCサポート」
【熟女/人妻 官能小説】

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@アルバイト-1

授業が終わりいつものようにパソコン研究会に顔を出す。
同好会なので研究テーマはそれぞれが好きな事をやっている。
だいたいはPCゲームの作成に時間を費やしている。
柴田は1回生の時に仲間4人と作成した「競馬AI」の精度向上に力を入れている。
「柴田。先週のJRAの結果は大幅黒字だったよ。
君の改造システムが功を奏したのかもしれんな。
でもまだ当分はきっちりデータをとって確かめる必要があるな。」
決して馬券を買うわけではない。  
東西2場の全レ―スを1000円づつ買ったつもりで結果を見るのだ。
先週は24000円の投資に対して10万円以上が的中したのだ。
「1度や2度の黒字じゃ駄目だよ。
東西通じて的中が毎日7レース以上なきゃ。
黒字月が年間10カ月以上になって初めて競馬AIの完成だよ。
手応えはあるけどね。」
「僕もそう思うよ。
ところでコダマ電機のパソコンサポートの仕事手伝わないか?
急に忙しくなってね。
今訪問サポートの仕事が1日5軒以上の日もあるんだ。」
今までは午前中1軒、午後2軒で丁度良かったんだけどね。」
「そうか、福島は高校生の時からその仕事していたよな。
で、どれくらいの収入になるんだ?」
「1軒行って8000円貰えるんだ。
行けない日もあるしゼミの都合で行けない時間もあるから月の収入としては30万円くらいかな。
でも卒業したら下請けとして起業させてもらえるんだ。
今は就職氷河期だから有難い話だよ。」
「そういう事なら忙しい間だけでも手伝うよ。
パソコンの使用方法を教えるのかい?」
「それもあるけど、ほとんどが修理依頼だな。」
「この同好会でもたまにやってるトラブル解決のスキルで間に合うレベルなの?」
「そんな大げさなものじゃないよ。
だいたいは【動かなくなった】か【重くなった】のどちらかだよ。」
週に3日くらい、1日1〜3軒の割合でスタートしたこのバイトは実に簡単だった。
福島が言ったようにトラブルの内容は上記2点に限られていた。
データ破壊の恐れのある場合は先方の了解を得てバックアップを取らせて貰った。
驚いたのは閲覧履歴のエロサイトの多さだ。
旦那や息子が見るのは分かるが、奥さんや娘さんのパソコンでもエロサイトへのアクセスに溢れていた。
見られている事も知らずに上品に振舞う美人の奥さんに遭遇した時はそのギャップに興奮させられたものだ。
その美人の毛利夫人から2回目の修理依頼が入った時、当然のように担当は前回と同じ柴田が任命された。
「急に固まっちゃって全然動かないのよ。」
点検している時に上品な笑顔でコーヒーカップをテーブルに置きながら画面をのぞき込む。
笑顔も振る舞いも清楚感あふれる爽やかなアラフォー夫人だ。
チョッと虐めてみたい衝動にかられ
「どうもウイルスにやられたようですね。
変なサイトにアクセスしなかったですか?」
「もしかしたら主人かも知れませんわ。」真っ赤な顔で答える。
前回来た時このパソコンは奥さん専用だと言っていたのを忘れている様だ。
胸ぐりの大きなニットからは豊満な谷間が覗ける。
下半身はぴっちりしたミニタイトで尻の形までわかるほどだ。
清楚で貞節な妻を演じているが無意識のうちに男を誘う所作が現れる。
女の経験のない柴田にもこの人妻が欲求不満を抱いているのが分かる。
冷却ファンの掃除をしている時、急にフリーズが溶けた。
その瞬間大音量であの時の奥さんの歓喜の泣き声が流れ出す。
キッチンから飛んで来て動画を止める。
どうも夫婦のハメ撮りビデオを見ている時にフリーズしたようだ。
真っ赤になってうつ向いたまま「私は嫌だって言ったんですけど・・・・」か細い声で説明が続く。
「『どこの夫婦でもやっている事だよ。』って無理やり撮影を始めたのよ。
最初の内は抵抗したけど夫が言う『他人に見せる訳じゃなし』って言葉になんか納得させられてしまって・・・・・」
間近で恥かしそうに話す人妻の色っぽさに圧倒される。
さっきちらっと見た映像は夫にまたがり全裸の奥さんが逝った瞬間のシーンに見えた。
着衣の人妻からは想像できない豊満な尻をグラインドさせていた。


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