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「 PCサポート」
【熟女/人妻 官能小説】

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Kカードギャンブル-2

緩んだブラの下から男の手が滑り込む。
清香の胸の豊満さは盗撮映像で何度も見ていたが触感で感じるそれは見た目を大幅に上回っていた。
(柔らかい。意外なほど柔らかい。
ん?この硬い突起は乳首?完全に勃起している。
ふ〜ん。愛撫する前から乳首を勃起させていたんだ。)
「清香さん。
乳首起ってるよ。コリコリだ。」
「そんな事ないわよ。
変な事言わないで。」
柴田の指は乳首を摘み捻り転がし始める。
乳首の敏感な元美に徹底的に仕込まれた究極の技だ。
38才の人妻が己を満たすために教え込んだ隠避ともいえるねちっこい愛撫だ。
未開発の清香に耐えられる筈はなかった。
(あ〜なんて上手なの。
この子普通じゃないわ。
あ〜堪らないわ。)
顏は完全に上気しピンク色に染まっている。
うっすらと汗をかき肩で息をしている。
乳首はさらに硬度を増し指の動きを完璧に受け止める。
「あゝ〜あゝ〜」
激しい呼吸音に甘い溜息が混ざり始める。
「ああ止めて。それ以上乳首に触らないで。」
「止めちゃいます?
僕は清香さんのバイブオナニー見る方がいいな。
逝くところまで見れるんだもの。」
「わかったわ。
もう一度カードを引くわ。
カードを出しなさいよ。」
「駄目だよ。
乳首攻め濃厚キスが終わってないよ。」
「じゃ。後1分だけよ。」
「僕が満足するまでだ。
愛撫しやすいようにTシャツを脱いでくれるなら後5分で我慢してあげるよ。」
自らTシャツを脱いで上半身裸で抱きつき唇を合わす。
(あと5分石になったつもりで心も体も閉じていれば耐えれるはずよ。)
元美、光の人妻熟女二人を相手に毎日経験している乳首吸いはもう完成の域に達していたし熟女二人もそれを認めている。
そんな究極の愛撫をTシャツを脱いでしまった清香に防ぐ術は無かった。
1分2分心を凍らせて必死に耐えるが甘噛みされだしてからは甘美な快感は我慢の限界を越える。
「ああ〜」呻いた瞬間恐ろしいほどの気持ち良さに全身が震える。
3分4分抵抗する心も奪われもろに快感を受け続ける。 
乳輪の粒つぶまでも固くし大きく肩で息をし始める。
裸の上半身は朱に染まりうっすらと汗までかいている。
清香を発情させた事を確信し手は下半身へ向かう。
指先に潤いを感じれば目の前で糸を引かせ一気に攻め落とす積りだ。
「駄目よ止めなさい。
もう5分たったでしょう。
お終いよ。」
間違いなくその気になっているのに何という貞操観念だろう。
そそくさとTシャツを羽織る。
(どうせ脱ぐのに········。)
「じゃ最後のカードを引こうか。
頼むから黒を引いてよね。」
「嫌よ。もうそろそろ私に運が向いてくる頃よ。
絶対に赤を引くわ。
その時は約束は守るのよ。」
「勿論ですよ。
お互い約束は守りましょう。」
♤だ。がっくりとうなだれ畳に両手をつく。
「ついてないね。
全裸のバイブオナニーだよ。」
嬉しそうに念をおす。
未封の箱を開き中身を取り出す。
「でかっ。よくこんな大きなの買ったな。」
「ああ~言わないで。」羞恥に顔を染める。
「カマトトぶっても駄目だよ。
これ買ったのは奥さんだし当然使う積もりで買ったんだからすき者と言われても仕方ないだろう。」
女の顔前でくねらせて見せる。
「止めなさいって言ってるでしょ。」
「わかった、わかったよ。フフフ。
きれいに洗って来るからその間に全部脱いでおいてね。」
洗浄した後ローションとコンドームを持って部屋に戻る。
「えっまだ?すぐに脱いでよ。
オールヌードの約束だよ。」
「やっぱり私出来ない。
恥ずかしすぎるわ。」
柴田の顔色が変わる。
「いい加減にしろ。」
飛びかかってTシャツをむしり取る。
柴田の手がデニムのボタンを外した瞬間
「乱暴しないで。
解かったわよ。」
立ち上がってデニムを脱ぎ始める。
レイプされるよりはこっちの道を選んだのだろう。
全裸になってソファーに腰を下ろす。
凄い肉体だ。
映像で見る比ではなかった。
豊満な下半身。
巨尻、巨乳、むっちりとした太腿。
なのにスリムなのだ。
当然ウエストは見事にくびれ男心を誘う。
しかも女優にも劣らない美貌だ。
羞恥にまみれ股間を見られない様に捻った腰がさらに妖艶な女体を醸し出す。


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