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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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公園での絶頂オナニー-1

どのようにして鈴香が家に戻ったのか覚えていない。それだけ先ほどの淫猥な光景に驚いていた、かつ無我夢中で駈けたからだ。
帰った途端に母が説教してきたことも中学2年になる妹がからかってきたことも記憶にない。気がついた時には鈴香は2階の自分の部屋にいて、ドアにもたれかかりながらハァハァと息を整えていた。目を閉じると浮かんでくるのは先ほど見た淫らな光景。男と女が獣のように交わる姿。犬のようなポーズで激しく犯される女。極限まで膨張させた男性器を貫く男。そしてその男性器からシャワーのように弾け飛んだ精液。
鈴香はたまらず自分の着ている服を全て脱ぎ捨てて全裸になった。ショーツを下ろす時股の部分がグッショリと濡れてて粘り気のある糸がツーッと伸びていたが気にしない。
そのままベッドに飛び込んだ鈴香は股を大きく開き性器を丸出しにするやいなや激しく自慰行為を始めた。鈴香も年頃の女である。オナニーを始めたのは中1の時できっかけはただのストレス発散であった。それ以来眠れない夜や勉強で行き詰まった時などにひっそりと愛撫し性的な快楽を得ていた。
たがこの時のオナニーは今までのオナニーとは衝撃が違っていた。いつもなら乳房をゆっくり撫でまわし、乳首を刺激し硬くさせ、それから性器を弄くり回す、といった流れなのだが今回はいきなり膣に手が伸びていた。真っ赤に充血し興奮したクリトリスを2本の指でグリグリと摩擦する。同時にもう片方の手でまだ異性の侵入を許していない狭い膣の入り口付近を指で刺激する。思わずビクッとブリッジになるほどの電撃が鈴香の全身を駆け巡る。


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