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従妹
【兄妹相姦 官能小説】

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それぞれのご褒美-1

年が明け、受験シーズンがやってきました。
このごろ受験をする僕よりも周りのみんなの方が緊張しているのが伝わってきます。
みんな凄く僕に気を使ってくれて僕に余計なストレスを与えないようにと、それぞれが僕を大切に扱ってくれていました。
ママは毎晩のように僕を抱いてくれるし、おばちゃんも誰もいないときはストレス解消にとすぐにセックスをさせてくれます。
祥子ちゃんも僕が要求することは嫌がらずに何でも聞いてくれて、僕を大切に扱ってくれているのがよく分かりました。お風呂でも毎日僕の精液を飲んでくれ、僕がおっぱいを吸いたくなれば嫌がらずにすぐにおっぱいを出して吸わせてくれました。

結局、勉強は大変だったけれど何とか目標とする家から近くにある私立大学に受かることが出来ました。
受かったことが分かった日、おばちゃんは仕事がたまたま休みだったので家ですぐにお祝いと言って僕を抱き締めさせてくれました。
僕のベッドで裸になって四つん這いの姿勢で後ろから思い切り突っ込み出し入れを繰り返すと、
「あぁ〜!あぁ〜!芳君!おめでとう!あぁ〜!あぁ〜!よかったわ!あぁ〜!もっと!もっと激しく!あぁ〜!激しく!激しく!あぁ〜!芳君!おめでとう!おめでとう!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばちゃんの膣の中に精液を大量に吐き出しました。
おばさん「あぁ〜!あぁ〜!芳君!芳君!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んで力を抜いていきました。
おばさん「ねえ、お祝いは私が一番先ね。嬉しいわ、私。もっともっとお祝いしてあげたいけど、ほかの二人にもあなたの体力を残しておかなくてはね。」と僕の顔に大きなおっぱいを押し付けてきました。
僕「あぁ〜!おばさん、この大きなおっぱいは・・・。僕幸せです。もっと吸っていたいです。」

その日の夕方、食後にお風呂の中で、祥子ちゃんが、
「芳君、おめでとう、私嬉しいわ、」と言いながら僕のおちんちんを咥えて扱いてくれました。
祥子「ねえ、合格のご褒美は今から上げてもいいけど?」
僕「え!ご褒美って祥子ちゃんのバージンだったの?」
祥子「それしかないでしょう?鈍感なんだから!」
僕「もっとゆっくりした時に頂戴。こんなところじゃあ、雰囲気がないよ。」
祥子「そりゃあそうよね、じゃあ、飲んであげる。」とまたカチカチのおちんちんを咥えて扱いてくれました。僕は我慢の限界が近づいて、
「あぁ〜!祥子ちゃん!祥子ちゃん!もうもう!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を祥子ちゃんの口の中に吐き出しました。
祥子「ふ〜、芳君、今日も元気だね、良かった。ねえ、私のこと愛してる?」
僕「もちろん!ママと同じくらい!」 祥子「ママと同じか〜ま、いいか。」
と立ち上がって僕に抱き着きキスをしてきました。

夜10時ぐらいになって「ママ、寝るよ。」と僕はママに添い寝をしてもらうために声を掛けました。ママはパッと明るい顔で「うん、じゃ、ちょっと芳君を寝かせてくるね。」と二人に声をかけ僕の部屋に来ました。
二人はすぐに素裸になってベッドの上で抱き合いました。
ママ「芳君!おめでとう!私嬉しいわ!あぁ〜!あぁ〜!おめでとう!私のご褒美を受け取って!もっともっと!受け取って!そして私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!」
僕「ママ、愛してる!今までありがとう!これからもっとママを愛するよ!もっともっとママを!ママを!」
と僕はママを組み敷いて愛撫をはじめ、ママの体中を舐めキスをしていきました。
ママ「あぁ〜!素敵よ!芳君!素敵!愛してる!もっと!もっと!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!芳君!芳君!もうもういいわ!来て!来て!早く!早く!」
僕はカチカチのおちんちんをママのあそこに押し当てて一気に突っ込み激しく出し入れしました。
僕「ママ!ママ!気持ちいいよ!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!ママ!あぁ〜!」
ママ「あぁ〜!芳君!素敵よ!芳君!素敵!もっともっと!激しく!強く!激しく!あぁ〜!もう逝くわ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」とママは逝ってしまいましたが、僕はまだまだカチカチのままだったのでそのままじっとしていました。
しばらくしてママが、「あぁ〜!芳君!愛してるわ!あぁ〜!おめでとう!よかったわ!あぁ〜!芳君!あなた!まだ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!まだ逝ってなかったの!」
と僕はまた腰を激しく動かし始めるとママは、
「おぅ〜!おぅ〜!芳君!あなた!まだ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!逝くかも!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕のおちんちんを絞めつけてきました。
僕「あぁ〜!ママ!締まるよ!締まる!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣内に大量に精液を吐き出しました。
ママ「芳君!愛してる!あぁ〜!おめでとう!あぁ〜!素敵よ!幸せ!・・・。ねえ、ご褒美気に入ってくれた?でもあれか、毎日してるからね。」
僕「うん、うれしかったよ、ママ、僕ママを一生愛していくからね。祥子ちゃんと一緒に。」
ママ「そうよね、あなたには祥子ちゃんがいるからね。私には半分だけ頂戴ね。」

僕はおばちゃんとの関係をママには言えず黙ってうなずいていました。


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