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従妹
【兄妹相姦 官能小説】

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おばちゃん-1

ママと僕は心だけでの繋がりから心と肉体での繋がりというかたちで繋がり方が変わってきました。
ママは夜僕を寝かせに来るときには危険日と生理の時以外はほとんど毎日の様にセックスをするという関係になってしまいました。
僕は今まで口や手で味わってきた快感とは全く違う快感を覚えてしまって、もうママとの関係を元に戻すようなことはできなくなってしまいました。

僕は受験に向けて勉強に本腰を入れて頑張っていた秋のころ、また少し生活に変化が出てきました。
ママが仕事に出かけ僕が高校を休んで勉強をしている時、おばちゃんもたまたま仕事の休みで家に居ました。お昼ご飯を二人で食べ終わって僕がまた部屋に帰り勉強を始めたころ、おばちゃんが突然部屋に来て、「どう芳君、勉強はかどっている?」と後ろから声を掛けてきました。
僕「はい、何とか目標の大学に入れるように頑張っています。」
おばちゃん「そう、無理しないでね、祥子も心配しているから。」と言いながら僕の肩越しに机の上を覗き込むようにしてきましたので、その大きな胸が僕の背中に押し付けられてきました。
僕はその感触が気になって勉強どころではなくなってきて、おちんちんが反応してしまってカチカチに立ち上がってくるのが自分ではっきりとわかってきました。
僕「はい、あまり無理はしないようにしています。ありがとうございます。」
おばちゃん「ねえ、少し休憩した方がいいんじゃない?」と僕の横から手を伸ばしてきてカチカチになったおちんちんをズボンの上から触ってきました。
僕は体がこわばってしまいじっとしていましたが、おちんちんは正直者で益々硬さが増してきました。
おばちゃん「ねえ、ちょっとストレスが溜まっているみたいだから、解消した方がいいわよ。ね、こっちにいらっしゃいよ。」と僕の手を取り僕のベッドの方に導き、僕の服を全部脱がし自分も素裸になって僕を押し倒してしまいました。
僕は緊張してしまって体が動かずじっとしていましたが、おばちゃんは僕の顔を跨ぐようにして僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。
僕は目の前にあるおばちゃんおクリトリスに口を当てて吸い付き舌で舐め回し始めました。
おばちゃん「あぁ〜!芳君!上手ね!もう経験しているの?祥子とはもうしたの?」と聞いてきましたので、
僕「う〜〜、おばさん!いえ、祥子ちゃんとは、まだ、あぁ〜!おばさん!気持ちいいです!おばさん!」
おばちゃん「あぁ〜!あなた経験してるのね、あぁ〜!上手いもの!あぁ〜!舐め方がうまいわ!あぁ〜!あぁ〜!誰としたのよ!あぁ〜!あぁ〜!」
僕「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!それは、それは、言えません!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!」
おばちゃん「あぁ〜!白状しなさい!言わないと、もうやめるわよ!あぁ〜!あぁ〜!やめてもいいの?あぁ〜!あぁ〜!」
僕「え!やめます?あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!やめないで!やめないで!あぁ〜!」
おばちゃん「あぁ〜!白状しなさい!誰よ!誰!あぁ〜!白状しないと止めるわよ!あぁ〜!」
僕「あぁ〜!やめないで!言います!やめないで!ママ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!」
おばちゃん「え!ママ!え!ママ!あなた!芳君!ママと!ママと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!来て!来て!早く!早く!」とおばちゃんは体の向きを変え、僕に抱き着き僕を上にして股を開き僕を待っていました。
僕はカチカチになったおちんちんをおばちゃんのあそこに一気に刺し込み激しく動かししました。
おばちゃん「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!ママと!ママと!あぁ〜!あぁ〜!私も!私も!お願い!私も!私も!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」
僕も「あぁ〜!おばさん!おばさん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばちゃんの膣の仲に激しく精液を吐き出しました。
おばちゃん「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!凄いわ!」と叫んで力を抜いていきました。
しばらくして落ち着いてから、
おばちゃん「ごめんね、私、主人が海外転勤で寂しかったの。このことは絶対祥子には内緒にしてね。ごめんね、私が悪いの。祥子には、祥子には、・・・。」
僕「大丈夫です。絶対内緒にしておきます。大丈夫です。でも、おばさん、・・・、またさせてくださいね。おばさん、凄く気持よかった。」
おばちゃん「うん、祥子には絶対ばれないようにしようね。私も凄く気持よかった。ねえ、芳君、ママとセックスをしていたの?」
僕「はあ、実は僕と祥子ちゃんが婚約したころ、ママが寂しいって僕を求めてきたんです。僕はママが大好きですから、断り切れずに関係を持ってしまってそれからは毎日の様にしています。
おばさん「そうなんだ、その気持ちわかるような気がするわ、私の場合は子供が女の子だからよかったけど、もし男の子だったら同じようにするでしょうね。」
と僕をきつく抱きしめてくれました。
僕「おばさん、おっぱい吸わせて。」と僕が言うと、「いいよ、どうぞ」と祥子ちゃんより一回り大きくてスイカのようなおっぱいを僕に吸わせてくれました。

おばちゃんはしばらくして僕の部屋を出ていき、僕は何事もなかったようにまた勉強を始めました。

それから僕とおばちゃんは他に誰もいないときには二人でセックスを楽しむ関係になっていきました。ただ、僕とママとの関係がおばちゃんにはバレてしまったのでそれが困ったことですが。
僕はこうやってママとおばちゃん二人の熟女を相手にセックスの経験を積んでいくことになりました。


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