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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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さようなら童貞-3

次の日の朝目が覚めると、文江さんはもう布団にはいませんでした。僕たちの朝食をキッチンで作ってくれているみたいです。僕は下着とパジャマを着てリビングに行きました。
譲君がもう起きていて、「なあ、これからテストが終わるまで毎日来てくれるんだろう?お前教え方がうまいな〜俺凄く良く分かったよ。お前将来学校の先生になればいいぞ。」
と言ってくれました。僕は「うん、テストが終わるまで毎日教えてあげるよ!僕も復習になるからよかったよ。」 譲「よかった〜お袋も喜ぶと思うよ。ありがとうな。」
三人で朝食を食べて、僕たちは学校へ行きましたが、その途中譲君が、
「お前たち昨日なんかうるさくなかったか?お袋の声が聞こえていたみたいだけど。お前お袋に何か言われていたのか?」
僕「う、そう?別に、僕眠くてそのままおばさんに抱き着いて寝ちゃったから分からないや。でも譲君のお母さんて優しくていい人だね、僕好きになっちゃった。」
譲「ふ〜ん、そうかな〜俺には怖いぞ!」と言いながら登校して行きました。

その日の夕方、また僕の家に寄った時にママが、「ねえ、茂ちゃん、大丈夫、寂しくなかった?お風呂はどうしたの?寝るときはどうしたの?」
僕「うん、お風呂も寝るときも譲君が一緒だよ、だから大丈夫だったよ。」
ママ「そう、いいお友達が出来てよかったね。ママ心配しちゃった。」
僕「大丈夫だよ、譲君のお母さんも凄く優しいし、凄くいい人だよ。それに勉強もよくできたから、今度のテストも大丈夫だよ。」
ママ「そう、ママ、ちょっと寂しいけど・・・。」 僕「ごめんね、ママ。」
ママ「いいえ、茂君の為になると思うから頑張ってね!ママは大丈夫よ。」

そう言ってまた着替えとかを持って譲君の家に行きました。
家に着くと文江さんが先に帰っていて夕飯を作っていました。僕たちの顔を見ると、
「おかえり〜汗かいたでしょ、お風呂に入って。譲先に入りな!」と言いました。
譲君は「おう、先にシャワー浴びるわ。お母さん後で茂君を頼むね。」
文江「おう、いいよ。」 譲君は一人で先にシャワーを浴びに行きました。
文江さんが僕に小声で「どうする?お風呂で一回出しておく?それとも夜に寝てからにする?」と言いましたので、僕は「夜に何回もした方がいいですね。」と答えると、
「よし!じゃ、お風呂では舐めるだけにしようか?だって、私茂君のおちんちんを舐めて綺麗にしてあげたいから。」 僕「はい!そうしてください。」
二人でシャワーを浴びに行った時、文江さんはまず僕を立たせて自分が椅子に座り、僕のすでにカチカチのおちんちんを舌で舐めて綺麗してくれました。それから僕の体や頭を洗ってくれました。お風呂場から出る時僕のおちんちんはカチカチでパジャマのあそこがテントを張っていましたが適当に隠して上がっていきました。

三人で食事をしてしばらくしてから譲君の部屋でまた勉強を教えてあげました。
10時くらいにまた休憩をしている時に、文江さんが、「どう?譲、勉強はかどっている?」 譲「うん、こいつ教えるのがうまいから凄く分かりやすいよ。次のテストはかなりいい点が取れそうだよ。」 文江「そう、いい友達が出来たね、良かったじゃない。茂君これからもよろしくね。」 僕「はい!僕の勉強にもなるのでよかったです。」
それからまた12時ぐらいまで譲君に勉強を教えてから寝ることになりました。
譲君は「じゃあな、また明日、おやすみ〜」と言って自分の部屋に行ってしまいました。
文江「じゃ、茂君も寝ようか?」 僕「はい!」と返事して文江さんと一緒に寝室へ行くと、すぐに二人とも素裸になって布団の中に入りました。
文江「今日はさ、茂君が私を愛撫して、自分から入れてみる?」 
僕「はい!どうすればいいのか分からないので教えてください!」
文江「いいわよ、愛撫の仕方から教えてあげる。」と僕にどこをどういう風に愛撫すればいいのかを事細かに教えていってくれました。
僕がその通りに愛撫していくと、文江さんは、「あぁ〜!あぁ〜上手よ上手!そうよそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!もういいわ!もう来て!来て!」と叫びましたので、僕はすぐに文江さんの両足を広げカチカチのおちんちんを教えてもらった所にゆっくりと入れていきました。
文江「おぉ〜!おぉ〜!来た!おぉ〜!茂君!凄い!それからね、出し入れを繰り返すのよ!そうすると気持ちよくなるから!そう!そう!上手よ!おぉ〜!おぉ〜!もっと早く!もっと激しく!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!茂ちゃん!うまいわ!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ〜〜〜!」と叫んで体が痙攣を起こし脱力していきました。その痙攣を起こした時にあそこがキューっと締まって僕のおちんちんを握りしめてきたようでした、それで僕も「おばさん!おばさん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と凄い量の精液を文江さんお膣の中に吐き出しました。文江さんは「おぉ〜!おぉ〜!膣に当たるわ!来た!」と言いました。

僕「あのう、声が大きいみたいですよ、譲君からなにかあったのかって昨日言われたんです。気を付けた方がいいですね。」 文江「え!あの子そんなことを言った?」 僕「はい。」
文江「あまり気持ちがよくて叫んじゃった。これから何か咥えておくね。」 僕「はい。その方がいいと思います。」
僕のおちんちんはまだカチカチで文江さんの中に入ったままなので、僕が「もう一回動かしていいですか?」と聞くと、「うん!もっと激しく!」と答えて自分が履いていた下着を丸めて口に入れました。


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