さようなら童貞-2
それからしばらくゆっくりしてから譲君の部屋で、今日は数学を中心に教えました。10時ごろに一度休憩して文江さんが用意してくれたジュースを飲んで12時ごろに歯磨きをして寝ることになりました。譲君はさっさと自分の部屋に行ってしまい、僕はリビングにお母さんと取り残されてどうしようか困ってしまいました。
文江「もう遅いし寝るでしょ？さ寝ましょうか。いつも独りで眠れないって？お母さんと一緒に寝てるんでしょ？譲から聞いたわよ、今時珍しい寂しがり屋だって？何時ものように私がお母さん代わりになっておげるから、一緒に寝ようか？」
僕「え！いいんですか？嬉しいです！お願いします。」
文江「じゃ、寝室へ行こうかね。」 僕は「はい。」
文江さんは僕の手を引いて寝室へ連れて行ってくれました。そこは和室で大きな布団が一枚敷いてありました。
文江「いつもどんな感じで寝てるの？何時ものようにするからね。」
僕「あ、はい、いつもはママも僕も素裸で寝ています。そしてママは僕にいつもおっぱいを揉ませてくれたり乳首を吸わせてくれて、僕が寝るのを待っています。」
文江「素裸で寝るの？まるで外国の映画のようね。」
僕「赤ちゃんの時からそうしているみたいで、体にいいらしいいです。」
文江「ふ〜ん、そうなんだ、じゃそうしようかね。」
そして文江さんは僕を素裸にして、自分も素裸になって布団に入り、
文江「こっちおいで、おっぱいが触りたいんだろ？どうぞ遠慮なく。」
と僕を布団に招き入れました。僕は恐る恐る文江さんの横に入りそのメロンのようなおっぱいに吸い付き揉んでいました。
文江「あぁ〜！可愛いわね〜まるで赤ちゃん！昔を思い出すわ！あぁ〜！それに気持ちがいいわ！あぁ〜！感じてしまう！！ねえ、茂君？あそこ！立ってるよ！そのままでいいの？」
僕「はい、いつもカチカチのままママに抱き着いて眠ってしまいます。たまに朝起きた時ママの体になんかドロッとした液体をかけている時がありますけど、ママは「大丈夫よ気にしないでね」って言ってくれています。」
文江さん「ふ〜ん、そうなんだ。ね、私がお風呂と同じことしてあげようか？オナニーより気持ちよかったてしょう？どう？」
僕「え？お口でしてくれるんですか？」
文江「私こんなのが体に当たっていると眠れないもの。ね、してあげる。」
と布団の中に潜り込み僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めたようです。
僕はその刺激が凄く気持よくて「あぁ〜！あぁ〜！おばさん！おばさん！ダメです！ダメです！あぁ〜！出る！出る！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を文江さんのお口に吐き出してしまいました。
文江「ウッ！凄い勢いね！それにさっき一回出しているのにまだこんなに！どう？すっきりした？」
僕「はい！気持ちよかった〜おばさんありがとうございます。」
文江「よし！寝ようか？」 僕「はい！」と僕は文江さんにまた抱き着いて大きなおっぱいに吸い付き揉みながら寝ようとしましたが、おちんちんがまたカチカチに立ち上がってきました。しばらくして文江さんが、
「ねえ茂君一度だけでいいから口ではないところで出してあげようか？茂君におっぱいを吸われて、揉まれて、それにこんなに大きなおちんちん口で咥えて精液飲んだから、もう私我慢できないわ！」と布団をはがして僕の腰のところに馬乗りになってきました。
僕は何が何だかわからなくてじっとしていました。
文江「いい？これから茂君の童貞をいただくからね。これが茂君の初めてのセックス経験よ！」と言ってから僕のカチカチのおちんちんを自分のあそこに押し当ててゆっくり腰を下ろしていきました。
僕はその時、口では味わえなかった凄い快感がおちんちんから伝わってきたので、「あぁ〜！あぁ〜！おばさん！あぁ〜！あぁ〜！ダメです！ダメです！そんなこと！あぁ〜！あぁ〜！出る！出る！出る！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！とその日三回目の射精を文江さんの膣内にしてしまいました。
文江「あぁ〜！あぁ〜！凄い！膣に当たるわ！当たる！」と言いながら倒れ込み、僕に覆いかぶさってきました。
文江「ふ〜、どうだった？童貞をなくした気分は？気持ちいいでしょう？セックスって。」 僕「はい！凄く気持よかったです！おばさん！僕！僕！おばさんが！おばさんが！忘れられなくなりそうです！あぁ〜！おばさん！」と思い切り抱きしめて口づけをしました。文江さんはそれに答えて舌を僕の口にねじ込んできて僕の口の中をかき回し始めました。そして腰のあたりの感触を確認して、
文江「え！あなた！まだカチカチじゃない？あぁ〜！あぁ〜！凄いわ！あなた！あぁ〜！あぁ〜！」と叫びながら腰を動かし始めました。
文江「おぅ〜！凄い！凄い！感じるわ！あぁ〜！あぁ〜！あなた！凄い！来るわ！来るわ！来る！来る！あぁ〜〜〜！！あぁ〜〜〜！！｝と突然固まったかと思うと僕の上に覆いかぶさり力を抜いていきました。その文江さんが固まった時僕は「あぁ〜！おばさん！また！出る！出る！」と叫んで、ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた精液を絞り出すように発射してしまいました。
文江「あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！凄い！当たる！膣に！当たる！」と僕の上で叫んでいました。
文江さんはしばらくじっとしていましたがゆっくりと僕の上から降りて横になり、
文江「あぁ〜、久しぶりに気持ちよかったわ〜ね、テストが終わるまで譲に毎日勉強を教えに来てね。さあ、おっぱいをどうぞ。」
僕「はい、毎日来ます。おばさん！毎日僕と一緒に寝てもらえるんですか？」
文江「もちろん！毎日一緒に寝てあげるわよ！その代わり、ね、毎日させてね、いい？」
僕「はい！こんなに気持ちのいいこと毎日してくれるんですか？」
文江「うん、茂君さえよかったら来てくれた時はずっとしてあげるよ。」
僕「本当ですか？僕うれしいです！」と文江さんのメロンのようなおっぱいに吸い付き揉みながら眠ってしまいました。