息子の大学生活-2
その後、三人で私たちのベッドルームへ行き川の字になって横になりました。
太ちゃんは美咲ちゃんと口づけをしてそれから少しずつ体を移動して全身の愛撫を始めました。私はそれを見ていて羨ましくなり、一緒になって美咲ちゃんを愛撫し始めました。
「可愛いわね〜美咲ちゃん、私美咲ちゃんを愛せそうよ。」と太ちゃんがそろそろ下半身を愛撫し始めているので、口づけをして舌をねじ込み口の中をかき回しました。
「あぁ〜！あぁ〜！お母さん！怖い！怖い！太君！優しくしてね！私怖い！」
「大丈夫よ、美咲ちゃん、太は優しいから、あなたを大切にするわ、愛してくれるわ、大丈夫。太にませなさい。可愛いね、美咲ちゃん。」私は口づけをしながら優しく話しかけました。
「あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！感じるわ太さん！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜〜〜〜！！」とクリトリスの刺激だけで逝ってしまったようです。
それからしばらく太ちゃんは美咲ちゃんが落ち着くのを待ってから、愛撫を再開しました。私も美咲ちゃんのおっぱいを揉んだり乳首に吸い付いたりしていましたが、美咲ちゃんが、「あぁ〜！あぁ〜！もう！もう！来て！お願い！来て！」と叫びましたので、太ちゃんが美咲ちゃんお股を大きく開いて、大きくてカチカチのおちんちんをあそこにあてがい、「いいかい、いくよ？」と聞いていました。
私は思わずゴクンと唾を飲み込みその瞬間を見ていました。
太ちゃんはもう一度「いいかい？いくよ。」と確認してから腰を前へ進めていきました。
「あぁ〜！あぁ〜！来る！来る！あぁ〜！あぁ〜！痛い！痛い！待って！痛い！」と叫んだので、太ちゃんはそこで止まって美咲ちゃんが落ち着くのを待っていました。
「痛い！痛いわ！どうしよう！痛すぎる！あぁ〜！あぁ〜！太さん！愛してる！愛してる！あぁ〜！どうしよう！痛いわ！あそこが痛い！」と叫び続けています。
太ちゃんは「痛かったら、やめようか？やっぱり無理なんだよ。やめよう。」と言って腰を引き始めました。
美咲ちゃんが「ダメ！やめたらだめ！このまま来て！ごめんなさい！私がいけないの！太さん来て！私頑張る！だから来て！来て！」と叫びました。
太ちゃんは「本当にいいの？無理はしなくていいよ。」と言うと、
「ダメ！私が決めたことだから！来て！来て！私あなたを愛しているから！」
太ちゃんは、「よし、じゃ、いくよ！」とまたおちんちんをあそこにあてがい前に進めていきました。「あぁ〜！あぁ〜！痛いけど頑張る！あぁ〜！来る！来る！あぁ〜〜〜〜〜！！」と叫んだ時、太ちゃんのおちんちんの傘の部分がズボっとはまってしまい、血がにじんできました。
「あぁ〜！痛い！あぁ〜！太さん！太さん！愛してる！愛してる！愛してる〜〜〜！」と叫び続け、太ちゃんはそのまま静かに待っていました。
「あぁ〜！太さん！もっと来ていいよ！あぁ〜！来て！もっと来て！」と言ったのを聞いて太ちゃんはゆっくりと腰を前へ進めていきました。ますます美咲ちゃんのあそこからは血が出てきました。可愛そうに、痛いでしょう、それを我慢して太ちゃんに捧げてくれているんです。私は思わず涙が出てきました。
「美咲ちゃん、ありがとうね、太のために。」と言いながら私は美咲ちゃんに口づけをしました。そして自分のおっぱいを美咲ちゃんお口元に持っていってあげました。美咲ちゃんは涙を浮かべながら私のおっぱいに吸い付き手で揉んできました。
「太さん、動かしてもいいよ！痛いけど、私頑張る！太さんのために！」
太ちゃんは美咲ちゃんお顔を見ながらゆっくりゆっくり腰を動かし始めました。
美咲ちゃんは襲い来る痛みに耐えながら私のおっぱいに吸い付き揉んできます。
太ちゃんは、「あぁ〜！あぁ〜！美咲！愛してる！美咲！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！出るよ！もう出るよ！いいかい！出る！出る！」と叫び一番奥まで入れて止まりました。
美咲ちゃんはビクッ！ビクッ！ビクッ！と痙攣をして力が抜けていきました。
太ちゃんのおちんちんは精液と美咲ちゃんの血にまみれていましたが、私は躊躇せずにそれを口に含み綺麗にしてあげました。血の味がしましたがこれは美咲ちゃんお愛の味です。そして私は美咲ちゃんの血にまみれたあそこも舌で綺麗にしてあげました。
シーツには美咲ちゃんの血がにじんでいました。あぁ〜美咲ちゃんお愛の証だ。
それから美咲ちゃんをお風呂に連れていき綺麗にしてあげました。そして口づけをして胸を揉み乳首を吸わせてもらいました。
「美咲ちゃん、愛しているよ！私、あなたを愛してしまった！あぁ〜！美咲ちゃん！愛してる！」と叫んで抱きしめ口づけをして、洗い場に横になり愛撫をしあいました。
そして69の姿勢になってお互いのクリトリスに口を付け舌で舐め合い刺激し合いました。
「あぁ〜！可愛い！美咲ちゃん！愛してるわ！美咲ちゃん！愛してるわ！美咲ちゃん！」と繰り返し言いながらお互いを愛撫しました。そこに太ちゃんが心配してきました。
「お母さん！僕も愛していい？」と言うと私の腰を持ちカチカチのおちんちんをあそこに一気に突っ込んで出し入れを始めました。
「あぁ〜！だめ！美咲ちゃんが！美咲ちゃんが！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！だめ！だめ！美咲ちゃんが！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜〜！！」と美咲ちゃんのおっぱいに顔をうずめて逝ってしまいました。太ちゃんはお構いなしにそのままズンズン腰を突いてきて、「お母さんお母さん愛してる！愛してる！出るよ！出る！出る！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！私の膣の中に精液を吐き出してしまいました。
「あぁ〜！あぁ〜！ダメ〜！ダメ〜！美咲ちゃんが〜！美咲ちゃんが〜！」と叫んでしまいました。
しばらく呆然としていた美咲ちゃんが、「太さん！お母さん！二人は！二人は！」と叫んで泣き出しました。
「美咲ちゃん、そうなの私たちそういう関係なの！主人も公認の関係なの！びっくりしたわよね？初めに言っておけばよかったね。」