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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の大学生活-1

無事に太ちゃんも大学に入れ毎日通っています。彼女ともうまくいっているようで、彼女は毎週末家に遊びに来ています。そしてお母様も時々来て四人で家族の様にお付き合いするようになりました。
大学にも入れたのであの学習塾には本当に感謝しています。6年近く通わせていただいて勉強を教えていただいて本当に助かりました。
その塾を紹介してくれた友人もちょっと有名な大学に入学されたみたいでよかったです。最近になってもあの友人は息子さんとあの塾の自習室を使っているらしく、たまにあの近くを通ると二人で腕を組んで出てくるところを見かけることがあります。
もうすでに大学に入っているのにどうして自習室を使っているのかは知りませんけど、静かな環境が必要なことがあるんでしょうね。

最近美咲さんが太ちゃんが居なくてもよく家に来るようになってきたときのことです。
「お母様、この頃太さんどうですか?」 「どうですかって何が?」
「いえ、私のこと何か言ってませんか?」 「別に変った所はないけど。」
「そうですか、いえもうそろそろ・・・、もいいかなって思っているんですよ。」
「は?なに?」 「いえ、あの、どう言えばいいのか・・・、ね、ほら、ね。」
「ああ、そういうこと。ま、まだまだ結婚は先だから子供さえ作らなかったらいいんじゃないの。変な話だけど、場所がないならこの家でしてもいいよ。」
「え!本当ですか!」 「うん、ここはほら、ジイジバアバが暮らしていた部屋もあるでしょ、だからそっちの部屋を使えば?」
「でも、私怖いんです。こう見えて私まだバージンなんです。」 「え!まだ・・・。ふ〜ん、今時珍しいわね。」
「それでお願いなんですが、私に教えていただけませんか?そのぉ、例のやり方を。」
「それはね、男に任せておけばいいの、ちゃんと「私は初めてだから優しくしてね」って言えば大丈夫よ。あの子も優しい子だから大丈夫。」 
「お母さん、今でも太さんと一緒にお風呂に入ったり一緒に寝ておっぱいを吸わしたりなさっているんでしょう、太さんから聞きましたけど。」
「うん、そうだよ。あの子超が付くマゾコンだから今でも一人で寝れないの。それにお風呂も一緒でないと怖いって、困った子よ。だからあなたもあの子と結婚したらそうしてやってね、お風呂も一緒に入って、おっぱいを吸わせて、寝るときも一つのベッドで、おっぱいを吸わせながらでないと怖がって寝ないのよ。」
「は〜、なるほど。あの〜、もしよかったら私がバージンをあげるとき一緒に居てもらえませんか?私も一人だと怖いんです。」
「は〜!私が一緒に!でもあなた本当にいいの?私はいいけど。」
「はい、お願いします。本当は母に頼もうかと思ったんですけど、母が太ちゃんのおちんちんを見て興奮しそうなんで・・・。母に太さんを取られても困るし・・・。」
「なるほど、それは困るわね。いいわよ、いつでも付き合うわ。だったら私たちの寝室で一緒に寝てしまえばいいよ。何時にするか美咲ちゃんの決心次第よ。」
「はい、今度の金曜日はどうでしょうか?母には金曜日はこちらに泊まると言っておきます。」
「じゃ、決まりだね。私お祝いの食事を作っておくわ、あなたの大切な記念日になるからね。一生に一回だけの記念日だよ。」 「はい!お願いします。」と変な風に話が決まってしまいました。
出来るだけ私と太ちゃんの関係がバレないようにしないと・・・。
私も二人のセックスを見て興奮して太ちゃんに誘いをかけないように気を付けないといけません。

当日が来ました、美咲ちゃんは太ちゃんと手を繋ぎながらちょっと緊張して家にあがってきました。その後三人で和やかに食事をしていましたが、美咲ちゃんが、「私今夜あなたにバージンを捧げます。」と急に言いだし太ちゃんが噴き出しました。
「え!どうしたの?別に慌てなくても大丈夫だよ、僕はもう君と結婚するkとは決めているんだから。」 「そうじゃないの、私が決めたことなの!あなたと一つになってあなたを実感したいの!私があなたを欲しいの!」と大きな声で宣言しました。
本当に体に似合わず可愛い子です、私は思わず抱きしめたいと思いました。
「お母様、一緒にお風呂に入ってもらえますか?いつも太さんと入っておられるんでしょう?今日は私も一緒に三人で入っていただけますか?」
「うん、いいよ、でも狭いからね。」 「狭い方がいいかもしれませんね、かえって。」

それから面倒くさいからと彼女が言って、三人で素裸になってお風呂場に行きました。
すると彼女は太ちゃんの大きくカチカチのおちんちんを私が見ている前ですぐに加えて扱き始めました。これで私の6年以上続けてきた仕事の一つがなくなりました。
「あぁ〜!太さん!大好き!美味しいわ!私あなたのおちんちん大好き!これが私の中に入ってくるのね!私怖いわ!でもそれが二人を強く結びつけるのね、私怖いけど、頑張る!」と言いながら咥えて扱いていました。私はそれを見ていてあそこがジュクジュクになってしまい困ってしまいました。
私は思わず彼女の頭をなでてあげました、「可愛いわね〜美咲ちゃん、太を愛してくれているんだね、ありがとうね、私もあなたを愛せるように頑張るわ。」としゃがみ込んで彼女を後ろから抱きしめ、肩にキスをしてその大きなおっぱいを両手で揉みました。
乳首を指の間にはさみゆっくりと揉み、体を前に向けてその大きなおっぱいの片方の乳首に吸い付きました。
なんて大きくて気持のいいおっぱいなんでしょう、女の私でもほれぼれしてしまいます。
太ちゃんは気持ちがいいのか上を向いて襲い来る快感を必死で耐えているようです。
「あぁ〜!美咲ちゃん!ダメだよ!そんなにしたら!出てしまう!ね、今夜は!ベッドで!ベッドで!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」と美咲ちゃんは口の中に吐き出されてきた太ちゃんの精液をすべて受けとめ、ゴクンと飲み干しました。


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