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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の大学生活-3

「美咲ちゃん、ごめんね、びっくりしたわよね、初めに話しておけばよかったね、そうしたらあなたは太と結婚するなんて言わなかったよね。バージンを奪ってからこんなことを言うなんて最低よね。」
「いえ、そうじゃないんです。私がビックリしたのはお母さんが逝ったとき凄く可愛かったからなんです。ものすごく可愛くてものすごく幸せそうで・・・。うらやましかったんです。私もその仲間入りができるのかそれが不安だったんです。」
「ありがとう、じつはねこの子とこういう関係になったのはもうずいぶん前なのよ。初めはあなたの様に精液を飲んであげてたの、それからお尻でさせてあげて、最後にはあそこでセックスをするようになったの。これは全部主人とも話し合ってこの子が変なことをしないように、素直に育つように愛をもって育てるためにしてきたことなのよ。」
「そうなんですか、愛があふれる家庭だったんですね。羨ましいです。うちは父に裏切られた家庭ですから・・・。あのう、もしよかったらなんですけど、私たちもこの家で生活させてもらえませんか?私が太さんと結婚してしまうと母が一人になってしまうので・・・。どうしようかと迷っていたんですよ。このお家だと部屋もまだ余っているようだし、私たちを居候させてもらえませんか?もちろん家賃や生活費は出します。母も一人にはなりたくないだろうし、その方が喜ぶと思うんです。どうでしょうか・ダメでしょうか?」
「大歓迎よ、うちもね、ジイジバアバが田舎に行っちゃって寂しかったのよ。もうあなたにも秘密はなくなったし、あとはお母さんがどう思うかだけどね。」
なぜかとんとん拍子に話が決まってしまいました。
その日は行きましたが太ちゃんはそれ以上は何もしませんでした。ただ私が美咲ちゃんが可愛かったのでつ抱きしめてキスをしてまた愛撫をして逝かせてあげました。

次の日、美咲ちゃんは喜んで帰っていきました。「帰ったら早速母に話してみます。」と嬉しそうに帰っていきました。あそこはもうだいじょうぶなのでしょうか?少し心配しましたが。

それからしばらくした金曜日に主人の赴任先に二人で行ったとき、主人が帰ってきて私を二人で前後から突き上げて死ぬほど私を楽しませてくれた後、夕食の時に話してみました。
「ねえ、あなたに報告があるのよ。」 「うん、どうしたの?」
「うん実は美咲ちゃんがね、「どうせ結婚するんだからもう一緒に住みたい」って言うのよ。」 「ふ〜ん、ま、部屋はまだ空いているからいいんじゃないか?」
「それがね、「お母さんを一人にするのは心配だからお母さんも居候させてくれ」って。」 「は〜、どうなんだ、お前たちの関係がばれてしまうじゃないか。」
「いや、それはもう美咲ちゃんにはばれちゃったの、それでもいいから結婚するって。そしてお母さんも一緒に住まわせたいって言うのよ。」
「大丈夫なのか?お母さんビックリするぞ!」
「うん、そう言ったんだけど、母親を説得するって。」 「どうなるかがたのしみだな。」
その後夜中まで二人で私を何回も何回も天国へ招待してくれてから眠りました。

また日曜日の昼前まで二人が前と後ろから入れ代わり立ち代わり私を楽しませてもらいました。それから主人と別れ家に帰って来ました。

すぐに美咲ちゃんがやってきて、「お帰りなさい、お父さんお元気でした?」
「うん、いつも通り元気だったよ。ところで、お母さんの件どうだった?」
「はい、母に話しましたら喜んでいました。私が家を出たら一人でどうしようかと悩んでいたそうです。できればすぐにでもこちらにお世話になりたいと言ってました。」
「そ、よかったわね、じゃ、善は急げって言うから早くすれば?」
「はい、次の土日でいいですか?」 「いいよ、いいよ、いつでもどうぞ」
と話が決まり、次の土曜日と日曜日で引っ越しをしてしまいました。

「すいません、厚かましいお願いを聞いていただきまして。」
「いいえ、私たちも寂しかったんですよ、四人で生活できるので私たちもうれしいです。」お母さんは、名前は友恵さん、私より一つ下の今年39才、体形は美咲ちゃんとよく似たボリュームのあるグラマー体形で美咲ちゃんと同じ巨乳、身長は私と同じくらい。
これは困ったことになりそう、太ちゃんがこの体系には弱いから誘惑されるとイチコロでだろうな〜美咲ちゃんがどうするかだな〜太ちゃんのおちんちんを三人で共有するようになるのは時間の問題だな、きっと。
ところで、この家には部屋が三つあるんですが、一つは今までわたしたちが寝室として使っていました。そしてもう一つはジイジバアバが使っていた部屋、もう一つが初めてこの家に私たちが来た時に太ちゃんの勉強部屋兼寝室として与えられた部屋でした。
一つの部屋に太ちゃんと美咲ちゃん、もう一つの部屋に友恵さん、という風に決めて生活を始めました。

四人で生活するようになって一か月ほどたったある日、
友恵さんが、「あのう、すいません、私、一人で寝るのが怖いので、よろしかったら一緒に寝てもらえませんか?お母さん」と言いだしました。
正直困りました。美咲ちゃんには許可をもらって一日一回は太に私を抱いてもらっていたので・・・。友恵さんと一緒に寝るとなると抱いてもらえなくなる!
嫌とは言えず「はい、いいですよ、今夜から私の部屋で一緒に寝ましょうか?」
「ありがとうございます。とにかく今まで娘とずっと同じベッドで寝ていたものですから、とにかく一人は怖くて、ありがとうございます。」と大喜びでした。

その日の夜それぞれ二組になって寝ることになりましたが、正直私はがっくりきてました。(あ〜、太ちゃん!抱いてほしいい!)と思いながら友恵さんと二人で同じベッドで抱き合うようにして眠りました。


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