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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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合格のご褒美-2

「お父さん、ありがとう、僕お母さんを絶対幸せにするよ!お父さん!愛しているよ!」と二人は抱き合って口づけをしていました。
そして69の姿勢になってお互いのおちんちんを口に咥えて扱き始めお互いに愛を確認していました。
私はしばらく呆然としていましたが、主人が太ちゃんのおちんちんから口をはなして、
「太、もうそろそろ二人で一度にお母さんを愛してやろう。と言いました。
「え!二人で一度にって?」 「うん、私がお母さんのお尻に入れるからお前が前に入れて動かしなさい。」 「そんなことをしてお母さんは大丈夫なの?」
「うん、変な話だがなお父さんはよく一人でエッチなビデオを見ているときにしているのを見たことがあるんだ。その時女優さんは激しく上り詰めて死にそうなくらい感じていたみたいだったから、私もお前とするのだったら、一度そうやってお母さんを楽しませてやりたかったんだ。よし、いくぞ。」
と私がさっきの余韻でふらふらしているのに主人は私を四つん這いにして、お尻と自分のおちんちんにローションを塗って私のお尻に一気におちんちんを入れてきました。そして私のわきの下に腕を差し込み私を抱え込んで後ろに倒れ込み、カメが重なって上を向いているような感じになってしまいました。
「あなた!あなた!どうするの?私怖いわ!どうするの?」
主人は「心配するな、私と太でお前を今から天国へ招待してやるよ。太、早く上に乗ってお母さんに突っ込んで動かせ!」と叫びました。
太ちゃんは「うん。」と返事をして私の上に圧し掛かり、その大きくてカチカチになったおちんちんを私のあそこに一気に入れてきました。そして激しく腰を使いだしたので、
「あぁ〜!あぁ〜!おぉ〜!おぉ〜!凄いわ!すごい!あぁ〜!あぁ〜!あなた!太ちゃん!おぉ〜!おぉ〜!凄いわ!凄い!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!太ちゃん!太ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んで気を失いました。
主人も太ちゃんの動きに合わせて動かしていたようですが、
「おぉ〜!凄いぞ!擦れるぞ!擦れる!太!太の!ものを感じるぞ!凄い!すごい!あぁ〜!ダメだ!ダメだ!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸の中に激しく射精してきました。太ちゃんもしばらくして、「あぁ〜!お父さん!凄いね!あぁ〜!お父さんと擦れる!擦れる!あぁ〜!僕も!僕も!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣内に精液を大量に発射してきました。
私はその時にはほとんど記憶がなくなりました。

どれくらいの時間がたったのか、私は二人から貫かれたまま気を失っていたので分からなかったのですが、二人はいつの間にか二人とも素裸でテーブルで向かい合って楽しそうに話をしながら食事をしていました。
「太、お前、高校に受かってよかったな、お母さんもジイジバアバもみんな喜んでいるぞ。あまり無理はするなよ。普通でいいんだからな、普通で。」
「うん、別に無理はしないよ、ただ僕はお母さんを幸せにしたいだけなんだ。」
「そうだ、それが一番だ!よろしく頼むぞ!」
私はふらつきながら「ありがとう、二人とも私をそんなに愛してくれているのね。私幸せよ、今のままで十分。」
そう言いながらテーブルに向かい一緒に食事をしました。
二人はさすがに何回も射精したのでその夜はみんなでお風呂に入り寝室で川に時になって休みました。私は二人に挟まれおっぱいを揉まれ吸われながら・・・。

翌朝目が覚めると二人はぐっすりとねむっていましたが、二人ともおちんちんはカチカチになっていました。私はそ〜っと抜け出し朝食の準備をはじめました。
しばらくして主人が起きてきて、「あ〜、昨日は楽しかったな〜お前はどうだった?」
「うん、私あんなに凄いセックス初めて!二人からの愛を受けとめられて凄く幸せだった。今も思い出すとあそこが疼くわ!」
「ふ〜ん、よかったな!それじゃあ、もうっ回私にさせてくれ!」といきなり私の後ろからそのカチカチおちんちんを突っ込んできました。
「あなt!待って!食事の用意が!」私はシンクの縁に掴まり必死にその快感に耐えていました。
「あぁ〜!あなた!あなた!ダメよ!ダメ!あぁ〜!もう!もう!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」とシンクにしがみ付いて逝ってしまいました。主人は全然逝きそうになくまだまだ激しく腰を動かしていましたが、太ちゃんが、「ふあ〜、おはよう。」と起きてきましたので、おちんちんをズボっと引き抜き、「うん、おはよう、よく眠れたか?」と聞いていました。
私は全身お力が抜けてしまってしばらくシンクの前に座り込んでいましたが、朝食の支度をはじめました。
三人で素裸で食事をしている間も二人のおちんちんはカチカチの状態だその存在を主張していました。私はそれが気になってあまり食べた気がしませんでした。
食後のコーヒーとジュースを飲みながら二人は私の胸や体を触ってきて刺激を加える、私は少しづつ上り詰めてきてしまい、
「もう少しゆっくりさせて、ね、ね、今日は一日あるでしょ?ね、ね、ゆっくり、あぁ〜!ゆっくり、あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!どうして!あぁ〜!そんなに!あぁ〜!もう!もう!早く!来て!来て!」と自分から要求してしてしまいました。
床に寝そべり股を開いて待っていましたら、太ちゃんが、「僕でいい?」と聞いてから私に圧し掛かり、私のあそこに大きくてカチカチのおちんちんを一気に突っ込んできました。そして主人は飢えを向いている私の顔を跨ぎカチカチのおちんちんを口にねじ込んで腰を動かし始めました。
太ちゃんは私の両足を高く持ち上げ肩に担ぐようにしてあそこが上向きになるようにしておちんちんを激しく出し入れしてきました。
私は「おぅ〜!おぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげることしかできずにいました。


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