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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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合格のご褒美-1

太ちゃんが高校入試に合格してからは塾も休みだし、中学は卒業していますので本人は家でノンビリとしていました。ジイジやバアバの買い物に付き合ったり、一緒に出掛けるようにしていたようです。
今年の春でジイジバアバは定年退職をしてしまったので、テレビの番組で見た、〇〇の楽園、に刺激を受けて、「これからはバアバの田舎に引っ越して農作業でもしてのんびりと暮らすよ。だからこの家はお前たちが自由に使ってもいいよ。」と言いだしました。
「4月に入ったら引っ越すからあとはよろしくな。」とあっさりと言うのでびっくりしました。

三月の終りの金曜日に太ちゃんを連れて主人の赴任先に行くことにしました。もちろん主人には内緒にしていました。
当日は少し早く家を出て最寄りの駅の近くのスーパーで買い物をしてから主人のアパートに行き、夕食の支度をはじめました。
「太ちゃん、きっとお父さんビックリするよ、楽しみだね。」
「お父さんに会うの、正月以来だからな〜なんか変な感じ。」
食事の支度が終わり二人でソファーに腰かけ、テレビを見ていましたが太ちゃんが辛抱できなくなったのか私を抱きしめ口づけをしてきました。
「あぁ〜!ね、ちょっと辛抱して、あぁ〜!もうすぐだから、ね、あぁ〜!、お願い、待って」と言っても聞き入れてくれず、私の服を脱がせにかかりました。
「お母さん、僕、ご褒美をまだもらっていないよ、だから早く頂戴!今すぐ頂戴!」
「あぁ〜!ね、お父さんが、あぁ〜!お父さんが、あぁ〜!帰ってくるまで、あぁ〜!待って!お願い!」待って!あぁ〜!ダメよ!ダメ!ダメ!あぁ〜!お父さん!お父さん!」というのに私は素裸にされ、全身を愛撫されもう辛抱するのがむずかしくなってきました。
「あぁ〜!お母さんを苦しめないで、あぁ〜!ね、太ちゃん、ね、あぁ〜!お父さんを待って、あぁ〜!ね、ね、お願いだから、あぁ〜!もう!もうそれ以上は!あぁ〜!」と素裸にされ床に二人でもつれ合っているときに、主人が帰って来ました。
「ただいま〜どうしたんだ!お前たち!それに太も来ていたのか!」
「あんた、ごめんなさい、私待ちきれなくて、太ちゃんと始めちゃった。あぁ〜!ごめんなさい!あぁ〜!もうダメよ!あなた早く来て!早く!」
主人は今の状況がはっきりと掴めずとにかく裸になって私たちと一緒に横になって私に抱き着いてきました。

はじめは主人が私に覆いかぶさり一気におちんちんを入れて激しく出し入れをしてきました。太ちゃんはしばらく見ていましたが辛抱しきれなくなったのか、私の顔を横に向け自分のおちんちんを私の口にねじ込んできました。私は太ちゃんのおちんちんを口に咥え、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」とうなり声を出すのが精一杯で、すぐに逝ってしまいました。
主人も太ちゃんがいるのが刺激になったのかすぐに「おぅ〜!いくぞ!いくぞ!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の膣内に発射してきました。
「ふ〜、太、お前もお母さんとしたいのか?そうか、じゃ、ここでやってみろ!」と言ったので太ちゃんは、「うん、いいの!ありがとうお父さん、お母さん!いくよ!」と私に覆いかぶさり、今主人が引き抜いたばかりの膣にその大きくてカチカチのおちんちんを一気に突っ込んできました。
「あぁ〜!太ちゃん!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!凄い!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!太ちゃん!太ちゃん!太ちゃん〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。太ちゃんも「お母さん!これがセックスなんだ!あぁ〜!気持ちいいよ!いいよ!いく!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の膣内に吐き出し、奥に入れたままじっとして、
「あぁ〜!お父さんありがとう!これがセックスなんだ!あぁ〜!凄いよ!凄い!」と言ってまた腰を激しく動かし始めました。
私は「あぁ〜!またなの!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!太ちゃん!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜〜!!」と気を失ってしまいましたが、太ちゃんは激しく腰を動かし続け、「お母さん!あぁ〜!出る!出る!」とまた精液を膣内に発射しました。

主人が「太、お前、お母さんが気を失ったぞ!」 「お父さん、ありがとう、お母さん、ありがとう。僕幸せだよ。お父さんとお母さんの子供で。」
「そうか、私もな、お前が私の子供でよかったよ、お母さんもいつもそう言ってるぞ。いいか太もっともっとお母さんを幸せにしていかないといけないぞ。お母さんがいてこそ我々が幸せになれるんだぞ。これからは私が家に居ない間はお前がお母さんを愛してお母さんを楽しませてくれ。いいな。」 
「うん、お父さん、ありがとう、お父さんは僕とお母さんがこういう関係になっても怒らないの?」
「私か?そうだな〜実を言うとすごく悩んだんだ。でもな自分が思春期の時はどうだったか考えてみたんだ。おの時もしおふくろが許してくれていたら、とか、おやじがもっと寛容な人間だったら、とかな。そうするとお母さんさえよかったらお前にはお母さんとセックス位させてやってもいいかなって思ったんだよ。お前のお母さんはおまえのことを私と同じように愛している。私もお前を愛している。そしてお前もお母さんを愛している。だったら三人で足のある生活をしてもいいんじゃないか。お母さんを私とお前が二人で愛して何がいけないのか。それでいいじゃないか。と思うわけだ。な、だからお前は私がいないときお母さんを愛してやってくれ、そして楽しませてやってくれ。ジイジバアバもあの家を出るらしいな。そうするとお前たち二人だけになってしまうから、好きなだけお母さんを愛することができるぞ。私はこうやって単身赴任で留守ばかりだから、私からもお母さんをよろしく頼むよ。そしてこうやって二人そろった時は、お母さんを二人で幸せにしてやろう。な、太。」


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