投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

不思議な学習塾の最初へ 不思議な学習塾 12 不思議な学習塾 14 不思議な学習塾の最後へ

息子の高校受験-2

「ふ〜、美味しかったわ、太ちゃん、たくさん出たね。お父さんはね、太ちゃんが望むことはどんなことでも叶えてあげなさい、それが私たち家族の愛の証だって言ってたわ。お母さんが嫌でなければ何でもしなさいって。そしていつかは三人で愛を確かめ合おうって。」
「本当?お父さん!そんなことを言ってたの?僕のことを本当に愛してくれているんだ!」 
「そうよ、お父さんはあなたを愛しているのよ。私を愛してくれているようにね。」
「僕、頑張るよ!ご褒美のためじゃなく、みんなの愛にこたえるために!」

それから太ちゃんはまた私のお尻に入れるために二人でバスルームに行きました。
「ねえ、お母さん、もうお尻痛くないの?このごろあまり痛がらなくなったし、この前なんか凄く気持ちよさそうにしていたけど。」
「うん、不思議ね〜この頃お尻でも凄く気持よくなるの、そしてあまりに気持ちよくなるものだから逝ってしまうようになったわ。」
「よかった、僕心配していたんだ、お母さんが痛がるので。」 「ね、もうそろそろしようよ、早く愛撫をして入れて!」 「うん、お母さん愛してるよ。」
と私を抱きしめて体全身を愛撫し始めました。体中にキスをして嘗め回し、指をあそこに入れてかき回し、お尻にも指を入れてかき回して私を高めていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!太ちゃん!愛してる!あぁ〜!早く!早く!入れて!入れて!」と四つん這いになりお尻を突き出し太ちゃんの大きくカチカチのおちんちんをを待っていました。太ちゃんは私のお尻と自分のおちんちんにローションをたっぷりと塗り、お尻の穴におちんちんを当ててきました。そしてグッと腰を前に進めてくるとズボッと傘の部分が入り、私は、「ウッ!」と声が出てしまいました。
それから太ちゃんは私の腰をつかんでいる手に力を入れて、腰を思いっきり前に突き出してきました。それからは激しく早く腰を前後に動かし、おちんちんを出し入れしてきました。
私は「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!太ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けました。太ちゃんはグングン腰を動かし私のお尻を攻め続けました。
「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメよ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!太ちゃん!ダメ!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいお地理に力が入った時、太ちゃんが「あぁ〜!お母さん!締まる!締まる!あぁ〜!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸の中に激しく射精をしてきました。
「あぁ〜!当たる!腸に!当たる!」と私は衝撃を感じました。
太ちゃんは抜くことすらせず、そのまままた腰を使い始めましたので、私は堪らず、
「おぅ〜!太ちゃん!おぅ〜!一回抜いて!おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!おぅ〜!もう!もう!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫び逝ってしまいました。
「あぁ〜!お母さん!お母さん!締まる!締まる!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」と叫んで、また腸の中に精液を発射してきました。
しばらく休んでいましたがそろそろ帰る時間がきましたので、いつも通りカードキーを返し手を繋いで帰りました。

家に帰るといつも通りジイジバアバが待っていて、「お帰り太ちゃん。よく頑張るね。」と言って自分たちの寝室へ入っていきました。
私たちは二人で一緒にお風呂に入り何時ものように体を洗った後、湯船に浸かり抱き合いながら話をしました。
「ねえ、お母さん、僕頑張るよ、お母さんお父さんジイジバアバが応援してくれているくれているからね。ねえ、おっぱい!」と私のおっぱいに吸い付き乳首を嘗め回していました。「可愛い太ちゃん、可愛い可愛い、あぁ〜!愛してるわ!太ちゃん、」と頭をなでなでしていました。なんて可愛いんでしょう!もう何でも許しちゃう!
二人でお風呂から上がり寝室でまたおっぱいを吸わせながら眠りました。

とうとう入学試験の日がやってきましたが、本人はいたって冷静で私たちの方が緊張します。朝送り出すときにジイジやバアバが一生懸命試験のコツなどを教えていましたが、本人は「大丈夫、いつも通りゆっくりやるから。」と落ち着いていました。
試験が終わって帰ってきたときも平然と「もう受かったも同然、まかしておいて。」と余裕の態度でした。
中学の卒業式が終わってから試験の結果の発表があります。

結果発表の日、太ちゃんはゆっくりと家を出ていきました。
「合格したよ」という簡単なメールがまいってきましたので、ジイジバアバは大喜び、「今日はお祝いだ!何かご馳走を取ろう!お寿司がいいかな。」と大騒ぎです。
私は別の意味で喜んでいいのでしょうか、すぐ主人にメールをしました。
「太ちゃん、合格よ!いいのね?」 昼休みごろに主人から返信がありました。
「そうか〜よかったな!私もうれしいよ。ご褒美はあいつも喜ぶだろう。夜にでも電話をするよ。」私は主人の気持ちを考えると本当に素直に喜んでもいいのでしょうか?妻が他の男に抱かれる、それも自分の実の息子に、きっと複雑な気持ちなんでしょうね。

太ちゃんが学校に報告してから、ニコニコしながら帰って来ました。ジイジバアバは大喜びで出迎え、大騒ぎです。
この家ではさすがにご褒美をあげれことはできませんよね。ジイジバアバがいるんですもの。私は考えた末いいことを思いつきました。
この方法でご褒美をあげれば主人も納得するでしょう。


不思議な学習塾の最初へ 不思議な学習塾 12 不思議な学習塾 14 不思議な学習塾の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前